この時代に投資家になるということ

この時代に投資家になるということ
著者:正田圭 発行2018/6
SEIKAISYA SHINSYO

駅の書店でたまたま手にした本。パラっとめくって、『皆が迷っている時代なのだと思います。(P10)』、『社員がお金を出し合って社長に給料を支払うという仕組みです。(P69)』に惹かれ、若い人の本、読んでみるかと買ってみました。

 

企業や会社経営はまぎれもなく「投資」です。(P13)

人間の幸せとは、どれだけ周りを幸せにしたか、(P15)

金銭的なリターンだけでなく、「環境や社会を改善することが期待される会社へ投資する社会的インパクト投資」に関心を持っているのもミレニアム世代富裕層の大きな特徴です。(P33)

労働をすれば時間は拘束される。その割に実入りが少ない。こうした傾向は、今後ますます強まるでしょう。(P48)

自分のリソースを全力で活用して利益を出すしか、生活を成り立たせていく道はなくなるのです。(P55)

会社と労働者は永久に利益相反関係から逃れることはできません。(P57)

労働者は農耕採集民族、投資家は狩猟民族(P64)

視点が8割(P89)

成長可能性のあるコミュニティを見つけて参加する(P151)

自分の身の回りのものの仕組みや構造を意識して(P156)

ライフスタイルを変えたいなら、「コミュニティ」から変えましょう。(P198)

投資対象だとみんながまだ思っていないもの(オルタナ資産)を見つけて、投資していく時代です。(p202)

 

読んでみて、僕が気になった部分は、本のなかではオーソドックスな部分ですかね。いかんせん読み手は僕ですから、理解を超えてる部分は拾えませんし、せいぜい僕の理解できる少し先の部分に触れられてる気がするだけの感じでしょうか。でも、若くて有能な方の著した本は面白くて刺激的ですし、若い人から学べるのは楽しいね。

(2018年の35冊目)

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