日商の簿記系の初歩の資格で、
原価計算初級の試験を受けてきました。
受験教室を予約してパソコンで受験です。
勉強する時間もあまりなくて、
簡単な用語が頭に入らなくて、
恥ずかしいけどダメかなぁと思ったけど、
合格点の70点をギリギリ超えられて、
なんとか合格できたようです。
落ちたんじゃ子供に示しがつかないしね。
次は簿記の初級を来月受験する予定です。
この歳になるとさ、学びは楽しいですね!
自転車 バイク よみもの たてもの などなど ちょっとした小さな雑記です!
日商の簿記系の初歩の資格で、
原価計算初級の試験を受けてきました。
受験教室を予約してパソコンで受験です。
勉強する時間もあまりなくて、
簡単な用語が頭に入らなくて、
恥ずかしいけどダメかなぁと思ったけど、
合格点の70点をギリギリ超えられて、
なんとか合格できたようです。
落ちたんじゃ子供に示しがつかないしね。
次は簿記の初級を来月受験する予定です。
この歳になるとさ、学びは楽しいですね!
BANANA FISH 19
著者:吉田秋生
発行1994/10
小学館 フラワーコミックス
物語が後半に進むにつれ、アッシュはどうなる・・・、英二は・・・。
とても気がかりでしたね。
抗争や身を護る為とはいえ、対立するグループやマフィアのメンバーを殺し過ぎているアッシュに、平和で自由な日々は訪れるのだろうかと・・・。
なんとなく、アッシュに訪れる最後は、予感するところがありましたが、最後に平和で自由な日々が訪れてよかったんじゃないかと、思いました。
短編の ANGEL EYES では アッシュ と ショーター の出会いが描かれ、光の庭 では 英二 と シン のその後が描かれ、最終巻を飾るにふさわしいラストとなっています。
もう連載から34年、コミック発売から25年も経つのですね。
僕は BANANA FISH を、海街diary つながりで、初めて読んだのですが、本当に面白かったですね。
吉田先生の作品は、感情描写が繊細で、セリフのない部分から伝わってくるものに、僕は心が揺り動かされてしまうんですね。
・
BANANA FISH 15~18
著者:吉田秋生
発行1992/11 ~ 1994/4
小学館 フラワーコミックス
(2019年の82~86冊目)
喜正 本醸造 生
野﨑酒造(東京都あきる野市戸倉)
うまい!
吟醸といっても通用する美味さ!
驚いたよ。これで本醸造の生なのか。
さすが喜正、小さな蔵元さんですが、
僕的には東京一の蔵元さんだと思う。
是非飲んでみてほしいです!
安くたって、美味い酒は美味いよね!
多満自慢 冷やし辛口 生貯蔵酒
石川酒造(東京都福生市熊川)
自転車で、
あまり通ったことがない路地裏に入って、
偶然見つけた酒屋さんに入ってみます。
地味で普通な店番お婆ちゃんの酒屋さん。
時代を反映してか品揃えは少ないのだが、
商品棚の日本酒は一升瓶ばかりです。
自転車で一升瓶はな・・・と悩むところ、
冷蔵庫に四合瓶の生酒があるじゃないの。
1070円でお買い上げ、ふと気になる?
帰宅後に気づいた製造年月H30.05。
酒蔵の定価を調べたら、792円(笑)。
店番熟成一年半で、お値段278円違い。
電気代の割り増しのプレミアム?(笑)
お婆ちゃん・・・・・頼むわ・・・・・。
今度行ったとき、まだ間違えてたら、
さりげなく教えてあげよう。
まぁ~いくらで売ってもいいけどさ!
今回は、勉強料ということで。
ベーシックな日本酒の、素朴な味がする。
普段飲んでいる日本酒のグレードで、
美味さの感じ方は違ってきますから。
ベーシックなグレードの日本酒も、
奥が深いと思いました。
一合の猪口(ぐい吞み)が欲しくて。
早くこれで飲んでみたいですね。
陶暁です。蛇の目が太いです。
新酒品評会仕様のも、入手したいですね。
4勺,4勺,2勺,1合(10勺)のmy酒器。
他に盃2枚とガラスの猪口しかないけど、
徐々に増えるんだろうね、いろいろと。
見てるだけでも楽しいのですが。
美味い酒を、楽しい酒を、飲みたいね~。
多満自慢 純米大吟醸 ささにごり 慶
石川酒造(東京都福生市熊川)
酒屋さんの冷蔵庫でひょいと発見。
2月に出てる限定酒なんですけど、
どうしようかなぁ・・・・・・・、
飲んでみようかな~ということで。
いつもの四勺の猪口に注ぐと、
うすく濁っているね。いい香りがするよ。
飲んでみる・・・ふふ、面白い味がする。
甘いです。甘口好きの方にはいいかもね!
ごちそうさまでした。
※ 追伸
そうそう、にごり酒が飲みたいな~。
川中島のにごり酒が飲みたいです。
懐かしい・・・スキーに行ってた頃!
メガネを掛けようとしたら・・・???、
右目のレンズがない。
え・・・昨夜、飲みに行って、
ベロンベロンに酔って、どうにかした?
そんなのありですか・・・仕方ないです。
レンズ交換するか・・・メガネ屋さんへ。
で、レンズ交換も新調も、値段変わらず。
メガネを新調します。安いのですけれど。
遠くまで、
くっきり見えるようになりました。
BANANA FISH 11~14
著者:吉田秋生
発行1990/11 ~ 1992/6
小学館 フラワーコミックス
BANANA FISH 7~10
著者:吉田秋生
発行1989/1 ~ 1990/8
小学館 フラワーコミックス
BANANA FISH 3~6
著者:吉田秋生
発行1987/4 ~ 1988/6
小学館 フラワーコミックス
(2019年の70~81冊目)
読みはじめると、止まんなくなっちゃう。
喜正 純米酒 秋川のかじっか
野﨑酒造(東京都あきる野市戸倉)
あきる野産五百万石75%使用に驚いた。
あとの25%は?というのはともかく、
地元の有志連合の意欲的な挑戦作かと。
飲んでみると、思ってたより美味しいよ!
よくぞあきる野産の米で、この味わいを。
喜正の杜氏さん、さすがですね。
まだまだ伸び代のある企画かなぁ~と。
来年もまた飲むのが楽しみの酒だね。
※ 追伸
先日、
中神にある一心という居酒屋さんで、
全国区の有名地酒を数々いただきました。
超絶に美味しい日本酒を飲みすぎて、
帰りは真っ直ぐ歩けなくなりましたが。
多摩の地酒、がんばってほしいですね。