無敵のライセンス

11:無敵のライセンス

著者:吉田秋生

発行:1989/7

河出書房新社

BANANA FISH や 海街diary の著者である吉田秋生さんが、80年代末に放った青春指南本的な本です。

というか、青春時代のほろ苦さは、いったいなんだったんだろうと、おじさんの僕が昔をふり返って、ほろ苦い思い出を、ふと思い出しちゃった『本』でしたね。

( ´艸`)

著者の描く人々の心理描写は、思いのほか鋭くって、胸に刺さってくるのですが、ホントにこの人は女流作家なのだろうかと、不思議に思えるぐらい、男性の心の内面を描くことに長けてると、いつも思うんですよね。

前にも書いたけど、たがみよしひさ氏に通じるような、僕としては大好きな作家さんですね、吉田秋生さんは。

もうすぐ最新作である 詩歌川百景 が掲載されている 月刊フラワーズ5月号 が3/28に発売されます。

買わなくっちゃ。読まなくっちゃ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です