サイクル野郎 1,2

サイクル野郎1 日本一周旅行出発の巻〈東京出発編〉
著者:荘司としお 発行:1974/8 少年画報社

サイクル野郎2 前途多難の巻
著者:荘司としお 発行:1974/12 少年画報社

1971 ~ 1979 年まで 少年キング に連載され、自転車漫画のさきがけとなった作品らしいです。このコミック全37巻は、義兄から「読んでみれば」とダンボール箱入りでお借りしたものです。お借りして箱入りのまま暫く時間が経過してしまいましたが、ついに読み始めました。

1971 ~ 1979 年といえば、ちょうど僕の小学生時代がすっぽり入る連載期間ですが、不思議と本作品は、おぼろな記憶しかないんですよね。ホント不思議です。小学生の中頃にミヤタの五段変速のセミドロップハンドルの自転車に乗っていたし、

その後はロードマンブームにも乗りましたし、本作品で語られている自転車ブームでしたが、何故か本作品の記憶はおぼろなんです。不思議です。小学生当時の漫画作品を思い返すと『サーキットの狼』とか『ガキデカ』とか『トイレット博士』とか『恐怖新聞』とか『ゼロの白鷹』とかはピンと来るのですが・・・・・・。

でもおかげで、本作品サイクル野郎は、新作として読めるとともに、作中のエピソードから時代背景を楽しめるし、きっと間接的に本作品の影響を当時の僕達は受けていたような気もします。

義兄さん、もうしばらくサイクル野郎をお借りします。読みはじめたら、面白くて懐かしくて途中じゃ止められないっす(笑)。伝説的な名作を貸してくれてありがとうございます。

(2018年の32,33冊目)

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