カウンタック1~9

27:カウンタック 9
著者:梅澤春人 発行:2007/4
集英社ヤングジャンプ・コミックス

26:カウンタック 8
著者:梅澤春人 発行:2007/1
集英社ヤングジャンプ・コミックス

25:カウンタック 7
著者:梅澤春人 発行:2006/10
集英社ヤングジャンプ・コミックス

24:カウンタック 6
著者:梅澤春人 発行:2006/6
集英社ヤングジャンプ・コミックス

23:カウンタック 5
著者:梅澤春人 発行:2006/3
集英社ヤングジャンプ・コミックス

22:カウンタック 4
著者:梅澤春人 発行:2005/12
集英社ヤングジャンプ・コミックス

21:カウンタック 3
著者:梅澤春人 発行:2005/8
集英社ヤングジャンプ・コミックス

20:カウンタック 2
著者:梅澤春人 発行:2005/5
集英社ヤングジャンプ・コミックス

19:カウンタック 1
著者:梅澤春人 発行:2005/2
集英社ヤングジャンプ・コミックス

速いスポーツカーは、数多くあるけど、
胸ときめくスーパーカーといえば、
ランボルギーニ カウンタックでしょう。

フェラーリ(F40以外)に遭遇しても、
「おっフェラーリだ!」な感じですが、
カウンタックに遭遇した場合、
「お~っ、カウンタックだぁぁぁ~~~」
と、なってしまいます、身を乗り出して。

僕の中では、今でも、
ランボルギーニ カウンタック LP400
こそが、夢のスーパーカーですね。
しかも黄色ね!

夢に出て来ちゃったんで、
コミックスを買ってみました。
昔、ヤンジャンでちょっと読んだけど、
今、新たに読み返してみると面白いね。

著者のカウンタック愛が凄いです。

岩原城跡

5/28、仕事で南足柄市に赴きました。
法務局や市役所で調べものをして、
現地確認を済ませると丁度お昼過ぎに。

せっかく来たので近くの城跡を検索する。
ほほ~、昼休みに少し寄ってみようかな。
ということで、やってきました岩原城跡。

目印の案内は小さいけど見落とさぬよう。

色褪せて字が読めないですけども(笑)。

人家脇の細い通路を登ってゆくと、

静寂に包まれた西物見郭跡に着きました。

風が吹いてゆく・・・・兵どもが夢の跡。

右は当主だった大森氏頼さんの墓標で、
(生年不詳~1494.9.25)
帰宅後に調べて分かりました。_(_^_)_
扇谷上杉家内において、大森氏は、
三浦氏、曽我氏とともに、
扇谷三家と呼ばれた名門だったとのこと。

落城し、時代とともに移ろいゆく。でも、
いち時代を築いたということは凄いこと。

自分史で一時代を胸を張って言えるのは、
小さくても 精一杯生きた ということ?
凡人の僕は、そんなことを思うのでした。

だよな~、前途多難だけど、がんばろ~。
激動の戦国時代に生きた人々に比べたら、
きっと幸せすぎるんだよね~、これでも。

城跡を後にして、帰途につくのでした。

弦月号 F-BRAKE PAD 交換

5/23
Kawasaki KSR110 (A1) 弦月号の
フロントブレーキのパッド&オイルを
交換しました。
作業はいつもの あきる野市雨間の
AUTO SHOP Square さんに
お願いしています。

現在の走行距離は、76457km。

前回の交換は、
20190310・70566kmですから、
14か月・5891km走っての交換です。

ギリギリまでパッドを使い切りました。

新しいパッドは美しくて安心ですね~。

リアブレーキパッドとリアタイヤは、
「夏に交換かな」なんて店主のUさん。

2003年~乗り始めて17年目ですが、
パーツの供給がそろそろどうなのかと、
思うこともありますが、
タイではまだ・・・という話もあり、
なんとか供給してほしいものですね。

まだまだ機関良好なんで!

多満自慢 八重菊 純米生酒

21:多満自慢 八重菊 純米生酒
石川酒造(東京都福生市熊川)

いつもの秋川五丁目の酒屋さんで、
派手なラベルに目が留まりまして。

森田醸造ってあったんですよね。
今のあきる野市の小川に。
地域の名士でないと酒造りは出来ません。
(酒屋さんも地域の名士ですし)
国の登録有形文化財の森田家住宅に、
酒蔵の名残りが残っています。

あきる野産のコシヒカリを使用して、
実際に酒を造った熱意は凄いと思った。
けれども、味は期待していませんでした。

酒器に注ぐ。
いい香りだね。
ちびっと飲んでみる。

え~っ・・・

うまい!

まじかよ、あきる野産の米でか・・・。
(ごめんなさい、あきるの産すごい)
こりゃ~八重菊の名前を復刻した訳だね。

やるね、石川酒造さん。
ナイス企画。ナイス美酒!

☆をひとつ、つけさせてください。
美味しかったです。

Ver.34’s 駐機小屋

5/17
今朝は7:00前から作業開始。
さすがにこの時間に音は出せないので、
部材の切断面の防腐防蟻剤を塗布する。

8:00から音の出る作業開始。
日曜の朝から近所の皆さんごめんなさい。
外壁の板材とラティスを撤去します。

外で作業をしていると、
通りすがりのご近所さんから、
挨拶や世間話を話しかけられます。
顔を見なくなった方の御不幸を知ったり、
小さな子がトカゲを追って入ってきたり、
通る車のご近所さんは笑いながら通るし、
犬の散歩のおばちゃんの噂話に耳を傾け、
なんでか僕が外でなにか作業していると、
割と皆さん知らない人を含めて来るね~。
面白いね。予測不能だし。

傷んだ土台と柱を交換します。
ちなみに小屋は間口2.91m、奥行2.73m、
土間から梁下までの高さは2.20mです。

交換する柱は片側の4本で土台と一緒に。
部材は防腐防蟻注入材とし、薄緑色です。
柱は一本ずつ交換することにして、
その間は、他の三本の柱が桁を支えます。

交換前の柱は2m材でしたが、今回は、
1.8m+0.2m材で、金物で継いでます。
主に車での運搬の事情によりますが、
下だけ容易に交換出来るので、良いです。

筋交い効果と目隠しを兼ねてラティス貼。

構造的にはなくても平気ですが、
ラティスがつくと剛性が高まります。

レールをつけて自転車を掛けてます。
狭くて場所がないもんで ( ̄▽ ̄;)

いつも通りの備品を引っ掛けて、
工事途中ですけど、この状態で使います。
(板張りを剥がしたら怒ってるひと一名)
外壁を貼るまで、しばし待っとけ(笑)。

基本一人で作業していましたが、
柱の入れ替え時だけは、
次男坊に手伝ってもらいました。

また、日に焼けてしまった・・・。
小麦色のマーメイド?
いや、なんだろう、なんでもいいや。

次週?次回?は外壁を設置する予定です。

おりたたぶ 2

18:おりたたぶ 2
著者:こんちき
発行:2020/5
講談社

おりたたぶ、最新刊です。

折りたたみ自転車をきっかけにして、
仲間がふえてゆく・・・楽しそう!

長男坊に、
「素敵な自転車ですね」なんて、
かわいい女子に声かけられたらどうしよ~
と、言ってみたら、
あー!痛いおじさん見っけ。
と、言われてしまった(笑)。

それはともかく、今の僕は、お気楽な、
単独若しくは少人数の行動が好きなので、
仲間と大勢で走ることはない気がするね。

見るだけなら、折りたたみ自転車軍団は、
面白そうだね。

Ver.34’s 駐機小屋

日曜大工で造ってから、
ずいぶんと時間が経ちました。
子どもたちはまだ小さかったしね。
手伝ってもらったことが懐かしいです。

だいぶ放置していまして、
傷んでいるところも目立ってきまして、
気になったもんで改修することにします。

さて、どんな風にいたしますか。

建築の図面は引きますけれども、
切ったり組んだり貼り付けたりの技能は、
能書き(笑)はともかく、素人レベル!

僕が作業しているところを、
知ってる職人さんには見せられませんな。

自分で実際に工事するのは、
やってみると楽しいからね。
怪我しないように注意しなきゃね。

がんばるぞ~!
今日は雨だから作業は明日ね。

Sutekina おうち

街で見かけて、素敵な おうち だな と、
思わず足が止まってしまうことがある。

旗竿地の長いアプローチ先の玄関。
コの字型に囲まれた東向きの中庭。
中二階若しくは吹き抜けの上げ下げ窓。
二階のハイサイド窓やトップライト窓。
一階の小さなハイサイド窓もいいな。

一見すると普通の家だけど、
よくみれば、なかなかの家。
そんな家が好きです。

おりたたぶ 1

17:おりたたぶ 1
著者:こんちき
発行:2019/11
講談社

先日、長男坊から
これ好きそうw 読んでるんでしょ?w
と、本書の画像が送られてきましたが、
知りませんでした、まったく(笑)。
なので、
本屋さんに直ちに注文してお買い上げ。

折りたたみ自転車乗りの少女が主人公の、
コミックがあったなんて。
しかも多摩地域を走ったりするなんて。
知らなかったよ~。

これからが楽しみだね。
折りたたみ自転車は面白いです。

そういえば、
カスク(簡易ヘルメット)について、
書いてあったけど、オイラが被ると、
ハゲオヤジアピールが強すぎてね、
まだ毛があるのに、無く見えちゃうし。

夜の自転車が楽しい季節

夜の自転車が楽しい季節になりました。
涼しくて気持ちイイ~のです。

夜は Galaxy 2 号 の場合が多いです。
いい歳してなんですが、
愛機に命名すると愛着が湧くもんです。

なるべく毎晩乗りたいと思ってます。
なかなかそうもいかないけど。

でもこの頃、毎晩乗ってるんだよ!
うしし。( ´艸`)

どこにだよ・・・って、自転車にだよ~。