多摩の某所にて

多摩の某所にて設計監理を担当させていただいております。

匠の技に学ぶこと多し。

柱は全て五寸(15㎝)角以上。

極力金物は使わず、継ぎ手は伝統的な工法。

テレビ受けするモダンな匠の住宅の嘘がわかります。

日本建築の奥は深いですね。

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