50歳からの逆転キャリア戦略

08:50歳からの逆転キャリア戦略
「定年=リタイア」ではない時代の一番いい働き方、辞め方
著者:前川孝雄 発行:2019/12
PHPビジネス新書

ふらっと入った本屋さんで目についた本。

手にして読んでみました。

何故目についたのかは・・・胸に訊こう。

( ´艸`)

読んでみて気になったところ

・リンダ・グラットンとアンドリュー・スコットの『LIFE SHIFT』(東洋経済新報社)(P6)

・第二、第三の職業人生では、今までとは異なる働き方が求められるようになります。(P13)

・この気づきと学び直しによって、会社の中でこれまで通り働いていたのでは見えなかった新たな視界が広がってきますし、自分がやりたいこと、自分が社会に提供できる価値も新たに見えてきます。(P16)

・やりたいことがないのでは話になりません。自分自身で自分のキャリアを決め、自分自身の内から湧き出るモチベーションに従って働くことが、第二、第三の職業人生の醍醐味なのに、初めからそれを放棄してしまっているようなものです。(P37)

・しかし、今後の職業人生を考えるとき、本来、第一に考えるべきなのは「何をするか」であるはずです。(P42)

・変化の時代には、新たな状況・環境に直面するたびに、素直な心で貪欲に周囲から学ぶ姿勢が不可欠です。そして、変化そのものを楽しむマインドが求められます。それらは今の会社にいながらでも十分養うことができるのです。(P49)

・自分を客観視できる自律的なミドルは、嫌いな上司との間にこそ、丁寧にコミュニケーションを重ね、しっかりと人間関係を構築しているものです。(P62)

・「社外での学びはどれも非常に刺激的でおもしろかったですね。CDAにしても、NLPにしても、ビジネススクールにしてもそうなんですが、どれもが『自分の人生を生きなさい』ということを教えているわけですよ。一度しかない人生なんだからと」(P86)

・若者は時代を映す鏡であり、現代の働く人たちすべてにとっても重要な考え方なのです。(P106)

・『マイ・インターン』というロバート・デ・ニーロ主演の作品です。(P132)

・「健康」と「友だち」と「希望」さえあれば大丈夫。(P149)

・ミッション・ビジョンを考える「ぐるぐる質問」(P167)

・アフター5に社外で学ぶ 学びの場で自分の相対的位置づけを体感する(P178)

・実務と理論を結びつける視点(P183)

・「はみ出せ」をキーワードに他部門に関わっていく(P189)

・複業経験を第二、第三の職業人生につなげていくためには、自分のキャリアプランに関連する仕事であること、今とは違う領域の仕事であること、磨いてきた強みが活かせる仕事であることなどが条件となります。(P198)

・そのときに大切なのは、依頼があったときには、「なぜ自分に発注したのですか」と聞くことです。(P201)

・フリーの場合は、仕事を選ぶことも大切です。依頼があれば何でも受けるというやり方をしていると、次第にただの便利屋みたいな存在になりかねません。自分のキャリアビジョンにつながる仕事なら受ける、つながらないならいくら報酬が高くても受けないというプライドを大事にしてください。(P202)

・働く場が複数あることは精神的なセーフティーネットになる(P202)

・独立後の予行演習 上司を顧客と見なして働く(P205)

・そして、どんなに気に入らない上司であろうが、自分に対する評価の言葉は謙虚に受け止め、自分を振り返る材料にすること。これも顧客からのクレームと考えればいいのです。理不尽に思えるクレームにも一抹の真理はあるものです。すべては、自分に対するありがたいフィードバックです。素直に耳を傾け、自分自身の改善に活かしたほうが、どう考えてもプラスです。(P208~209)

・自分の人生があと1年だとしたら、何をやりたいですか? なぜ、その「やりたいこと」に挑戦しないのですか? やりたいことができない本当の理由は何ですか? 名刺がなくても付き合える社外の知人は何人いますか? 会社の外でも通用する「自分の強み」は何ですか? その強みを磨き、不動のものにするためには何が必要ですか? 今のうちに何から始めますか?(P225)

・命には限りがある。だとしたら本意ではないことに費やしている時間はないはずだ。(P239)

・「外に目を向けてみるのもいいと思います。社内の仕事だけでは視野が狭くなってしまいますから、社外でいろいろな人と出会い、話を聞いて、自分の気持ちを動かす何かを探してみる。そして、少しでも興味が湧いたら挑戦してみる。失敗したっていいんです。成功するまで頑張り続ければ、きっと新しい何かが見えてくるはずです」(P289)

・過去についてあれこれ悔やんでも始まりません。そもそも完璧なキャリアの持ち主などそうそういるものではありませんから。それよりも、積み重ねてきたことの価値に改めて目を向けてほしいのです。いわば「あるもの頼み」ですね。自分にはこれがある、あれがあるという発想からスタートすると、キャリアの選択肢そのものが広がり、働く楽しさを再認識することにも近づいていきます。(P315)

いいことがたくさん書いてあるね。

なかなか読み応えのある本でした。

学びは光、無学は闇・・・ですよね。

よっしゃ~!頑張ってこうぜ!

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