これならできる! 有望株の選び方

56:これならできる! 有望株の選び方
著者:鈴木一之
発行:2014/1
日本経済新聞出版社

古書店さんで手にしました。

気になったことは、(著者の髪型も♡)

マット・セト『天才少年投資家マット・セト108の法則』三木茂・堀之内朗監修・翻訳、1996年、日本短波放送 (P12)

ウィリアム・J・オニール『オニールの相場師養成講座』古河みつる訳、2004年、パンローリング (P22)

メアリー・バフェット、デビッド・クラーク『億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術』井出正介・中熊靖和訳、2002年、日本経済新聞出版社 (P38)

ピーター・リンチ『ピーター・リンチの株式投資の法則』酒巻英雄訳、1994年、ダイヤモンド社 (P39)

プラスチック、非鉄金属、鉄鋼製品、セメントなど、シクリカルセクターに属する各企業の製品はそれぞれに異なっています。しかしこれらの産業には一様に、自らの努力だけでは売り上げを伸ばすことができないという収益上の共通点があります。(P63)

ローレンス・A・カニンガム『バフェットからの手紙』増沢浩一監訳、2000年、パンローリング (P72)

そのために銅の値段の動きは、世界の経済状態をストレートに映し出すものとして指標的な役割を果たしています。(P85)

シクリカルセクターへのアプローチの第一歩は、何をおいてもまずその業界、その企業の手がけている製品や原材料の価格動向を追いかけることです。(P87~88)

「株価は景気に少しだけ先行する」からさらに論を進めて、「株価の中でもシクリカルセクターはさらに少しだけ先行性がある」(中略)「炭鉱のカナリア」としてのシクリカルセクターはおおいに威力を発揮してくれることになるでしょう。(P91~103)

ベンジャミン・グレアム、デビッド・L・ドッド『証券分析』関本博英・増沢和美訳、2002年、パンローリング (P119)

ブルース・グリーンウォルド他著『バリュー投資入門』臼杵元春・坐古義之訳、2002年、日本経済新聞出版社

森生明『MBAバリュエーション』2001年、日経BP社

バランスシート上で負債の額と自己資本の額とのバランスを常に考慮すること、これがバリュー株投資では最低限求められるリスク回避の方法です。(P149)

PBRを用いたバリュー株投資の戦略はただ1つ。財務内容の良い企業を業績悪化に乗じて底値付近で買って、あとはPBRが1.0倍の水準を回復するのをじっと待つだけです。(P158)

ウォール街の相場格言にもあります。「うまく買えれば半分売れたも同然」。(P164)

ジム・ロジャーズ『冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界大発見』林康史・望月衛訳、2006年、日経ビジネス人文庫 (P175)

ジム・ロジャーズ『ジム・ロジャーズが語る商品の時代』林康史・望月衛訳、2008年、日経ビジネス人文庫 (P175)

フィリップ・A・フィッシャー『フィッシャーの「超」成長株投資』高田有現・武田浩美訳、2000年、フォレスト出版 (P176)

ウィリアム・J・オニール『オニールの成長株発掘法』スペンサー倫亜訳、2011年、パンローリング (P177)

ロバート・P・マイルズ『最高経営責任者バフェット』木村規子訳、2003年、パンローリング (P195)

ピーター・リンチ、ジョン・ロスチャイルド『ピーター・リンチのすばらしき株式投資』三原淳雄・土屋安衛訳、1996年、ダイヤモンド社 (P198)

「まず身近なところから始める」というピーター・リンチの視点は、何千もある上場企業の中から自分で調査する企業を見つけ出すという点におかれていることを忘れてはなりません。(P200)

PERは世間で頻繁に取り上げられるほどには投資尺度としての有効性はない (P211)

などなど、為になったこと、読んで見たい本など、たくさんありますね。

シクリカル銘柄は、割とすんなりと馴染みがある感じですかね。

コロナ、戦争、異常気象・・・防ぎようがないけど、知恵を絞って乗りこえた奴が勝つ・・・経済というのは奥が深いです。

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