弦月号 オイル交換&シフト調整

5/15、10:00の予約でオイル交換&シフト調整の為に来ました。
来るのが早すぎちゃったみたいでまだ開店前です。

このところ、弦月号( Kawasaki KSR110 )のギアが時々入り難くなることがあり、その原因について、車齢もうすぐ20年で走行距離約85000キロによる摩耗や故障、入れているオイルと自動遠心クラッチとの相性等々、思うところがありました。

75000キロ(2020年)でクラッチは交換しており、それから10000キロしか走っていないので滑ることはありません。エンジンの腰上は快調だと思います。しかし、時々ギアが入り難くなるのですよ・・・入りゃしねぇ・・・シフトアップできないよ~・・・になるのです。

4/16(84889キロ)に他のお店で上記の症状と思うところを伝え、エンジンオイルを普通のWAKO’sの4CTにとりあえず戻してもらいました。
その際に抜いたオイルからガソリン臭がすることが判明し、「旧車は暖気不足だとエンジンが熱膨張していないので、シリンダーとピストンの隙間から気化していないガソリンがクランク内に侵入することがあり、オイルの粘度が下がってギアが入り難くなることもある」という旨のお話を店主さんからいただきました。
そうかも知れない。

戻してもらった直後は若干は改善されましたが、やはりギアは入り難い。
オーバーホールするようなのかなぁ・・・その場合は入院長いかなぁ・・・通勤の脚はどうしよう・・・もう一台買うようかなぁ・・・新車がコロナで工場が止まってて入ってこない~?・・・その影響で中古車がタカぁ~・・・なんてイロイロな雑念(笑)が交錯します。
ひとつハッキリしているのは、弦月号を廃車にするつもりはないこと、です。
今さら無理っぽい、別れは・・・。
雨の日も風の日も、人生の1/3以上を共に日常使用で走ってる、お互いに汚れも傷もある相棒みたいなもんですから。
これから先は、悪天候での日常走行は厳しくなってゆくのかも知れませんが、お互いにガタも来てますし、もっと労わってあげないといけないような気もします。

ネット上でいろいろ調べて、家の割と近所に4ストミニに強そうなお店があることが判明しました。知らなかった・・・散々前を通っていたのに・・・そういえばバイク屋さんだったのか・・・。
仕事帰りに寄ってみたら、店主さんは40代ぐらいのイケメンな方で、店内にはオールド4ストミニはもちろん、旧車の大型車などがたくさん入庫していて、ちょうど大型車のフロントフォークにオイルを入れている最中でした。

症状を聞いていただき、古いバイクには鉱物オイルが適していること、添加剤が4ミニの自動遠心クラッチに悪影響を与える場合があること等、助言をいただきました。

鉱物系のオイルへの交換を依頼(銘柄もおまかせ)することになり、その際にシフト系を調整してみましょうということになり、10:00の予約で本日来た次第です・・・少し来るのが早すぎたみたいですが・・・(笑)。

しばらくすると店主さんがスクーター(PCX:ハイブリッド)に乗って登場しました。
店を開けてすぐに作業に取り掛かってくれました。

エンジンオイルを抜くと、4月に交換してまだ300キロも走ってないのに真っ黒で・・・前回フィルター未交換の影響もあるかも知れませんが・・・よい色ではないようです・・・若干ガソリン匂?もするような・・・近頃はエンジン停止時はガソリンコックを締めてるし暖気もしてるよ・・・少し水っぽい?・・・まさか少し鉄粉・・・。

エンジンのオイル注入口を開けて新しい鉱物オイルを入れてもらいます。

オイル注入口下のネジを回して、シフト機構の遊びを調整してくれているようです。
(そこで調整できることを初めて知りました)

シフトギアを上げたり下げたりの調整が続く。

どうやら、ギアのシフト機構が摩耗して遊びが大きくなり、シフト機構の上げ下げの動きが不足して、ギアの変速に支障が出ていたようで、遊びを現状より少なくして上げ下げの動きが伝わるように調整してくれました。

余談ですが、こんなに距離を走ってるKSR110を見るのは初めてだそうです。
( ´艸`)

その辺りを周って試運転させてもらうことに。すると、明らかにシフトフィーリングが向上しました。スパスパとギアが入ります。
嘘みたい。凄い。嬉しいじゃないですか。
店に戻って治ったことを伝える!

ただし、1000キロぐらい様子をみて、再度オイルを交換して状況を確認した上で、場合によってはシフト機構を交換する必要があるかも知れません、とのことでした。
そうなったら、交換したいですね、出来るなら。

シートの裏に貼り付けておきました。
夏にオイル交換だね。

まだまだ走りたいでやんす。

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