1/E etc

1/29
職場での昼食、弁当も外食も飽きました。
で、どこかに出ていた記事を思い出し、
食パンとマヨネーズと生卵を買ってきて、
月見トーストを焼いてみました。

縁をマヨネーズで一周させて、
生卵を落としてトースターで焼くだけ。
一寸焦げちゃったけど、マジ美味いから!
おすすめ、是非やってみてくだされ~。

その夜の仕事帰り、
灯油ポリタン2個買って、母の家へ。

有り合わせで夕食を出してくれました。
メインはまぜご飯ね。
これがまた素朴で質素だけど手造りで、
僕にとっては最高に美味いんだよな~!
マザコン息子 ここに在り ですぞい。

1/28
お仕事で昭島市もくせいの杜で現場作業。
手間取って昼までに終わらず・・・。
┐(´∀`)┌ヤレヤレ
現場は他社の作業も絡むので仕方なく。
13:50、仲間と昼食へ。
お目当ての中華屋さんは既に準備中だよ。
だよな・・・ランチタイム終了だもんな。
で、お初のラーメン屋さんに寄ってみる。
『三代目しゅう』(昭島市中神町)さん。

いりこ飯ミニ+煮干ラーメン塩を注文。
僕も仲間も「美味しい」と大満足でした。
煮干しで塩味って僕にはとても新鮮で、
モチモチの麺もスープと相性ばっちりで、
センスよく丁寧な仕事に感心ですね!
ごちそうさまでした。

1/22
19:56 仕事帰り、
JR東青梅駅前ラーメン福助さんへIN!

半チャン チャーシューメンをオーダー。
ズルズル ズルッ 美味~い 大好き!
やっぱね 中華そば だよね~。
この味が好きな人はこの味が好きだね~。
何をラーメンに求めるかは人それぞれさ。

今宵もちょい幸せ気分で帰途につきます。
ごちそうさまでした。

1/M etc

1月中旬

仕事を早く切り上げて映画を観ることに。
クロスカブさんの隣に駐機いたしました。

主演はハゲの☆ジェイソン・ステイサム。
田舎の養蜂家の裏の顔は元特殊工作員で、
法で裁けない時は俺が刺すと暴れまくる!
今時の犯罪を解決するには彼が必要カモ。
Σ( ̄□ ̄|||)

1/13

今日は小娘さんの成人式。
嬉しいけど、なんか少し寂しいぞ。
僕のお役目が減ってきたのは間違いない。

1/12

仕事仲間にいただいた 井筒ワイン の白。
とても美味しくいただきました~!
いつもありがとうございます。

2025 start

1/9
19:23 仕事帰り、
JR東青梅駅前のラーメン福助さんへ。
年越しで3週間ぶりだよ!

イチ押しの半チャン ラーメンを注文。
やはりこの味、普通にめちゃ美味いねぇ!

お腹いっぱい、幸せ気分で帰途につく。
いつもありがとう!

1/5

大雪渓 純米吟醸酒D
大雪渓酒造(長野県北安曇郡池田町)

弟夫婦からいただいた日本酒。
美味い。驚いた。久しぶりの日本酒。
いいね~!幸せ~!さすがだよ!

😋

1/4

僕の方の実家イベントの帰り道、
来れなかった家族のおみやげを買って。
皆さん、風邪には注意しましょう!
( ´艸`)

1/3

8:31 若宮大路の段葛を歩いて、鶴岡八幡宮の境内へ。

8:38 本宮を見上げながら、これより大石段を登ります。

例年より空いている印象です。
三の鳥居から大石段までスムーズに到達。
こんなことは初めてのような気がします。
お参りして、お札やお守りをいただき、
おみくじを引いて、お神酒をいただき、
おみくじを引いて・・・(笑)、
古いお札やお守りを納めて、
鳥居下の甘酒をいただく・・・美味い!
アップルパイ&鳩サブレを買いまして、
帰途につきました。

12/29~風邪を引いて(インフル・コロナでなく)1/1まで寝込んで、1/2は様子見で体力を回復させてからの初詣参拝でしたので、本来は輪行(K3の出番だったのに・・・)でサイクリングも楽しむ予定が、明日は母の家に集まることもあって、風邪をぶり返さない自信がなくて・・・やめときました。

Scarlett号 オイル交換

Scarlett号(HONDA CT125ハンターカブ)のオイル交換。

バイクショップピースS(あきる野市草花)さんにて、myルールで1500km毎にお願いしています。
前回交換は8/10ですので、約3ケ月での交換です。
寒くなってきて、結露でオイルが乳化しやすくなるので、次回の交換が楽しみです。

9月のハンターカブ

9/29 CT125 スカーレット号の、

後輪が減ってきたので (BS BATTLAX BT-39 SS 90/80) を、

BS BATTLAX BT-39 F 80/90 (前輪用) に交換しました。
BATTLAXの後輪用はハンターカブのノーマルサイズがなく、前回はワンサイズ上げて走りが重くなったので、今回はノーマルと同じサイズのフロント用で選びました。パワーもないし平気だろ!?と思いまして(笑)。選んだことは自己責任ですよ~。

走行距離は12832kmで、前回は7700kmぐらいだから、後輪は5000kmぐらいで坊主ですかね~。攻める方はもっと早く減るでしょう!

試運転で、檜原村方面へ走りに行きます。

13:40頃、北秋川沿いを進んで、神戸隧道を抜けてみたら、やはり通行止めだった。

神戸隧道に久しぶりに来ました。

神戸岩を見上げます。

引き返し、南秋川沿いを西進します。

14:10頃、甲武トンネルへ向かう峠道にて。

上野原丹波山線をクルージング、松姫トンネルを抜け、深城湖の西側をグルリと回って、

15:10頃、深城ダムに到着ですね。

雲行きが怪しくなってきました。
よせばいいのに、小菅経由で奥多摩に入ったら、雨が降ってきました。
今日はたまたま雨具を置いてきちゃった(笑)。
ずぶ濡れ、寒いっす。

🥶

大麦代Pに寄る気も起きない、寒すぎて。
見知らぬクロスカブさんとランデブー。
カブ同志のほんわか連帯感がいいですね。
たぶんこの方とは気が合うなと思った。
古里でクロスカブは右、オイラは直進、
バイバイ(^.^)/~~~

雨も上がって、帰宅するころには概ね乾いてました。

9/14
午前中で仕事を終わらせ午後はお山へ!

檜原→甲武トンネル→上野原丹波山線→小菅経由で大麦代Pへ。
DUCATI 998s 速そうですね。

9/8

未だにラインを知らないという同級生のKくんを、グループラインに引き込みました。

9/7
午前中で仕事を終わらせ午後はお山へ!
檜原→奥多摩周遊道路経由で大麦代Pへ。

何故か食べちゃう名物アメリカンドック!

下界は暑いけど、湖畔は少し涼しいね。

9月のいろいろ

昨夜のこと、「明朝に成田空港に送ってくれる約束を覚えてる?」と小娘さん。
そうだった。「始発で行っても電車じゃ間に合わないし、前泊もタクシーも高いからお父さん送ってよ」とのことだったっけ。お父さんは無料なんだな(笑)。

9/15 03:15 頃、自宅を出発、八王子インターから高速へ。
遠くに高層ビル群の赤い航空障害灯が見えてきて、
父「綺麗だね!」と言ってみたら、
娘「あたしアレ嫌い オウム(ナウシカ)
  の赤い粒粒みたいで気持ち悪い」
とか言いやがって(笑)。
父「オマエな、
  彼氏だったらキレイとか言うだろ」
娘「だって本当に粒粒キモイんだもん」

娘「私は車酔いすぐするけど、
  お父さんの運転では酔わないな」
父「そうか・・・かもな」
高級車が疾走する夜の首都高で、父と娘は超大衆のエブリイでナイトクルージングである。これはこれで結構楽しいのであるが、出来ればレクサスのSUVとかだったら様になったのだが。

渋滞もなく 5:00 過ぎには成田空港の第一ターミナルの乗降スペースに到着。キャリーバックを引きターミナルへ向かう娘に手を大きく振りながら「行ってらっしゃい」と叫んじゃったら、恥ずかし気に手を振って返した。

さて、ここまで来たからには寄り道をしよう。
05:30 頃、とりあえず大栄PAで仮眠だね。
朝日が綺麗だね!

07:00 頃まで熟睡しました~。売店でお土産を買って!
07:15 頃に出発、ノンビリクルージング(要は遅い)。
フェラーリ・ランボルギーニ・ポルシェ・ロータス・GT-Rに気持ちよく抜かれること度々。
終点の潮来で降りて、水郷道路を東へ。

ドッキリするね、パトライトも点灯するし(笑)。
でもちょっと腹も立つ。

そして太平洋岸に出ました。
08:00 頃、到着しましたウィンド・パワーかみす洋上風力発電所。
映画のワンシーンで使えそうな光景ですね。
しばし巨大な風車の回転音に聴き入ってしまいます。

防潮堤がキャンバスになっているこの通りは、神栖市1000人画廊というそうです。

もの凄い素敵な絵がありました。
風力発電所とカブが両方楽しめるなんて!

09:00 頃、帰途につきます。
帰路は圏央道をぐるっと回って、
12:00 頃に帰宅しました。

8月のハンターカブ

8/17

13:40頃、青梅市今井の今井物見塚とされる場所に来てみました。
草が生い茂り、中央に少し見える案内標は半ば埋もれています。
一説によると、今井城跡に関係する物見の塚があったようです。
へえ~???

入間市郊外の圏央道の側道。
空が綺麗ですなぁ~。

8/13

12;30頃、いつもの奥多摩湖畔にて。
雲がダイナミックですなぁ。

12:35頃、大麦代駐車場へ。
暑すぎてバイクが居ません(笑)。
毎度のアメリカンドック&アイス缶コーヒーをいただきます。

暑くてじっとしてられない・・・走り出します。
軍畑から下畑軍畑線に入ると前走の春日部ナンバーのグロムがペースを上げるとオイラも追従してみたら、更にペースを上げて攻めるレベルに!・・・榎木峠を越え下り坂に入ると、ついていけませんでした(笑)。グロムさん巧いねぇ!いい走りでした。

😱

戻ってきて敗戦記念に榎木峠で一枚。
もう一度榎木峠から北に下ってみます。
無理しなくて良かったですが。
フロントサスをいじりたくなりました。
ゼブラ舗装でハイグリップタイヤとリアサスに負けて、フロントの挙動が不安定でした(カブですけどね)。
最大の弱点はライダーのテクなんですが(爆)。

13:50頃、名栗湖畔にて休憩。
遠くの積乱雲が発達中。
一雨来る前に帰宅しようっと。

8/10

16;30頃、いつものバイクショップピースS(あきる野市草花)さんにて、スカーレット号(HONDA CT125 ハンターカブ)の1500km毎のオイル交換(myルール)をお願いしました。

前回の交換から3カ月。
オイルの色も宜しいようで。
(*^^)v

村山城跡を歩く

6/9 12:00頃、スカーレット号 (CT125 ハンターカブ)にて、村山城跡(西多摩郡瑞穂町殿ヶ谷)と伝わる福正寺さんを訪れました。

南に延びる尾根の先端の自然地形を利用した砦規模の城跡でしょうか?

北側の細い尾根続きに堀切を設ければ半ば独立峰となる地形。

東側の法面下。
更に東には小川が流れる。

南側の法面下。

西側の法面下。
更に西には小川が流れる。

南東側の法面を見る。
福正寺さんにお参りします。

一般的に、歴代城主の菩提寺が、新しい領主の庇護のもとに、かつての城主の屋敷跡に、寺の伽藍が広がっているのは、時の流れとしてよくあるケースです。

法堂や客殿の裏の墓地内に、村山土佐守とされる墓があります。

西側の法面上より南南西方向の米軍横田基地方面を見る。
C5ギャラクシーが離陸するところでした。
要衝である多摩川の対岸、丹沢や奥多摩の峰々を見渡せます。

北側の法面上の土塁?より南東方向を見る。
右手には、落ち着いた墓地が広がっています。
城跡内の墓地というのも歴史浪漫がありますね!

東側の法面上の土塁?を見る。

南東側の急峻な法面。

兵どもが夢の跡、城の遺構と断定できる資料や遺構は乏しいようです。

伝承によると、
村山城は武蔵七党のひとつ村山党の本拠地で、庶流には金子氏・宮寺氏・山口氏・仙波氏があるとのこと。
平安時代には城跡の南側の緩斜面に館を築いたことに始まり、時代の移り変わりとともに、非常時の砦であった後背地の丘陵突端に、居館機能を移して城塞化していったのではないかと推察します。
村山氏は板東平氏の一門で、関東の勢力図が一変する各時代を乗り切ってきた。
源頼朝の挙兵・新田義貞の挙兵に参戦して主力を担い、武州平一揆の敗戦等で衰退し、関東管領の山内上杉氏の重臣の大石氏の旗下となり、大石氏が北条氏に臣従すると村山氏も北条氏旗下となり、北条氏の滅亡後、村山氏は帰農したとのことです。

追伸

瑞穂町の郷土資料館にて、

瑞穂町史(¥8000)と瑞穂町文化財マップ(¥200)を購入しました!
窓口の方に「町史は高いから売れないでしょ?」と言ったら、「ここ5年で町史を買った方はお客さまだけだと思います」とのことでした・・・(笑)。
町史には武蔵七党、村山氏、村山氏館跡ほかについての記述があり、文化財マップには村山城跡の南側に存在した館跡の位置情報も記載されています。
ネット情報は間違った記述も多いので、公文書の郷土史家・城館研究者の成果は、出自もはっきりしていて、とても参考になります。

近いうち、村山城跡の追加調査や村山氏館跡を歩いてみたいと思います!
小さい城跡や館跡って、面白いですね!

菅寺尾城跡を歩く

6/8、休日出勤で近くに来ました。
数年前、近くの行政機関に車で来たときは、駐車スペースと時間の関係で城跡を歩くことが出来ず、今回はバイクで来城しましたぁ。
城跡は、川崎市多摩区菅馬場二丁目にあります。

城跡の中心部は上記ではなく、下記の十字付近かなぁ?と思っています。

築城者は寺尾若狭守というのが通説らしいのですが、その他の詳しいことはわかりませんでした。

城跡の北東角部より西方面を望む。

城跡の北東角部より南方面を望む。

城跡西側の遊歩道(空堀)より北方面を望む。

城跡北側の遊歩道(空堀)より東方面を望む。

寺尾台団地の造成で切土された付近の空中に城の本郭があったのでは?などと想像してみましたが、どうなんだろう?郷土史や城郭研究者の刊行物で調べてみたいなぁ。

城跡の南側で 平安時代初期 のお堂跡が出土したとのこと。

この基壇は、発掘調査の成果をもとに復元したものらしい。

間の坂 沢の坂

6/2、金子十郎家忠館跡を訪れた帰途に、お弁当屋さんに寄って家族の弁当を注文したら、混雑で受け取りまで時間がかかるので、待ち時間に近くの史跡を検索してみることに。

間坂(羽村市羽中と羽加美の境)は、家から近くて何度も通ったことはありますが、坂の由来は全く知りませんでした。検索で三田氏と小宮氏の名前が出てきて、思わず食いついてしまった次第です(笑)。奥多摩街道の交差点名にもあるので、割と知られた坂かも知れません。

間の坂 沢の坂
 この坂は、中世の豪族三田氏と小宮氏が、領地の境としたところから「あいのさか」と呼ばれ、後に「まざか」と呼び、間坂集落の地名になったといわれています。坂の下は白木・宮ノ下など羽村でも古い集落で坂を登りつめた段丘上は「天竺」と呼ばれる珍しい地名の所です。
 またこの坂を「沢の坂」とも呼び、沢の石垣からはいつも清水が湧いていて、カニやイモリがいたり、ドジョウものぼってくる沢でした。
 春祭りになると山車を引き上げる木やりの声をひときわ高く張り上げる坂で、手車の時代には、田んぼや水車場への往復や、製糸工場への荷車の上り下りに、苦労の多かった坂でもありました。
  平成五年三月 羽村市教育委員会

カニ、イモリ、ドジョウが過去形のようですが、今はどうなんだろう・・・?