
44:カウンタック 23
著者:梅澤春人 発行:2011/4
集英社ヤングジャンプ・コミックス
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43:カウンタック 22
著者:梅澤春人 発行:2010/12
集英社ヤングジャンプ・コミックス
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42:カウンタック 21
著者:梅澤春人 発行:2010/8
集英社ヤングジャンプ・コミックス
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41:カウンタック 20
著者:梅澤春人 発行:2010/5
集英社ヤングジャンプ・コミックス
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40:カウンタック 19
著者:梅澤春人 発行:2010/2
集英社ヤングジャンプ・コミックス
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39:カウンタック 18
著者:梅澤春人 発行:2009/11
集英社ヤングジャンプ・コミックス
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38:カウンタック 17
著者:梅澤春人 発行:2009/8
集英社ヤングジャンプ・コミックス
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37:カウンタック 16
著者:梅澤春人 発行:2009/5
集英社ヤングジャンプ・コミックス
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先日、仕事関係の若い男性に、
カウンタックの話をしてみたら、
???って顔してる・・・。
「カウンタックってどんな車なの?」
って言われちゃった~。
知らないらしい・・・。
免許ももってないみたいだしね・・・。
彼女もいないっぽいし・・・。
つうか、興味あるのかな、女性に・・・?
( 興味あり過ぎな 若い頃の僕たちは )
松田優作主演の『蘇える金狼』を観せたら
どんな反応を見せるのか、興味深いです。
が、
そんな若者から学ぶこともあるでしょう。
ご無沙汰!
LP500、クワトロバルボーレ、アニバーサリー、カウンタックは憧れたねー♪
その後のディアブロもカッコ良くて好きだったな。
ムルシエラゴはそれほどじゃなかったけど、現行のアベンタドールは大好き。
ランボロギーニはいつも自分の中の男子心をわしづかみにされてます(笑)
最近、ネットで「サイクル野郎」が全巻無料で読めたので一気読みしました。
自転車乗りたくなってきたよ(笑)
俊敏さん、ご無沙汰してます。
去年に自転車で一緒に走れそうになったとき、
都合がつかなくなっちゃってすいませんでした。
そのあとはコロナでそれどこじゃなくなっちゃって。
俊敏さんの愛機の調子はいかがですか?
サイクル野郎を全巻読んだのですね。
ボリュームあったでしょう( ´艸`)。
カウンタックはスーパーカーの王様です。
GTRのほうが速くても、です。
ランボルギーニには、フェラーリにはない、
男の子スピリッツを刺激する なにか がある気がします。
だって、走ってると目で追っちゃうもん。
フェラーリはそれほどは追わないもんね。
あきる野のスーパーカー屋さんに飾ってある白いカウンタック、
車で通るとき、いつもチラ見してます。
お互いさまで、この歳になると自由な時間をつくるのは難しいね(笑)
サイクル野郎は読み応えがあったね。
子供のころにリアルタイムで読んだ記憶はあったけど、自転車で日本一周をしている漫画くらいの認識だったから内容はほとんど覚えてなかった。
今読むと時代を感じさせるけど、日本の地理が頭にあるのでどんなコースで走っているのかもわかったりして、当時よりも夢中で読んじゃったよ(笑)
自転車はね、市内に用事があるときに乗ることが多いかな。
KSR2は、親父が亡くなった頃に駐車場の奥にしまってから動かすきっかけがなくて放置しちゃってたんだけど、最近やっと重い腰を上げてメンテを始めました。
仕事はコロナの影響は受けてるけど、何とか軌道に乗りつつあるって感じかな。
ま、これからが大変だけどね(笑)
また、食事でもしながらゆっくり話そうぜ♪
自由な時間。
昔は当たり前にあったけど、
今はつくらないとなかなかね( ´艸`)。
子供のころのマンガ作品って残ってるよね~心に。
トイレット博士、へんちんポコイダー、がきデカ、
ナナハンライダーとか、読み直したいな、是非。
乗らなくなって、置きっぱなしにしちゃうときもあるさ。
いろいろあるしね。でも、乗りたくなったときに弄って、
いじっときゃ良かったよって反省しつつ、発見をして、
楽しめればいいのではないかと。
また飯でも食おうぜ。