嘉泉 特別本醸造 ひやおろし

30:嘉泉 特別本醸造 ひやおろし
田村酒造場(東京都福生市福生)

8月は、ほとんど飲まなかったですね。

そのかわり、早起きして新聞読んでた。

( ´艸`)

そのサイクルだと、飲まずに寝ちゃう。

早寝(遅寝)早起き、朝シャワー浴びて、朝刊を読みながらの朝食が楽しみになり、NYダウやNASDAQがどうだとか(笑)、今月の〝私の履歴書〟は寺田千代乃さんで、すげ~なこの人なんて感動したり、若い人の新しいビジネスに教えていただいたり(真似できないけど・・・)、レジェンド経営者の老練な目の付け所に唸ったり、紙のニュースはスマホのニュースとは違った面白さがありますね。

さて、涼しくなり日本酒の季節が到来。

いつもの秋川五丁目の酒屋さんで購入。

地元の田村酒造さんのひやおろし。

クイッと~、美味しいね!

去年より、今年の方がいけてるかも。

やっぱ日本酒でしょ。

ごちそうさまでした。

澤乃井 奥多摩湧水仕込

29:澤乃井 奥多摩湧水仕込
小澤酒造(東京都青梅市沢井)

澤乃井さんのベーシックな普通酒だよん。

相変わらず、はぁ~・・・詩は嫌いです。

誰よ これ 書いてるの・・・。

やかましいわ・・・。

でも、好きな人もいるんでしょうから、
オイラの方こそ大きなお世話かも(笑)?

お味は、ベーシック~って感じ。

お酒が切れて、20時過ぎてて、
仕方なくコンビニ入って、大手は避けて、
唯一の地酒を選んで、このお酒。

澤乃井さんの詩は嫌いだけど、味は好き。

ごちそうさまでした。☆はないよん。

奥の松 純米吟醸 生原酒

28:奥の松 純米吟醸 生原酒
奥の松酒造(福島県二本松市)

美味い!

さすがだね~。

生原酒の味わいもありながら、
品のいい飲みやすいお酒です。

吟醸の痺れる美味さあり!

くう~ (⋈◍>◡<◍)。✧♡

☆をつけさせてくださいね。

ごちそうさまでした。

澤乃井 特別純米

26:澤乃井 特別純米
小澤酒造(東京都青梅市沢井)

米(国産) 米麹(国産米)
精米歩合:麹米55% 掛米60%
アルコール分15度以上16度未満

美味い酒だね!

一日の終わりに書斎(納戸)で飲む酒に、
バッチシグー(古・・・)ですねぇ~!

もちろん ☆印 つけちゃいます。

軽快な飲み口、飲み過ぎに注意しなきゃ。

唯一の好きくないところ ↓ ↓ ↓

やかましいわ・・・

なんて思っちゃいました(笑)。

でも、味は美味しいよ!

喜正 純米 生貯蔵 夏限定一火入

25:喜正 純米 生貯蔵 夏限定一火入
野﨑酒造(東京都あきる野市戸倉)

米(国産) 米麹(国産米)
精米歩合60% アルコール分15.5度

夜遅くに仕事から帰り、
一日をふり返りながら飲む酒は、
良く冷えた日本酒がいいような気がする。

その日にあった いいこと を想いながら、
ちびちび と飲むのに 日本酒は丁度いい。

日本酒の売れ行きがよろしくないと、
ニュースで言っていたけど、
家でのながら飲みに、日本酒はどうかな?

喜正 純米 生貯蔵 夏限定一火入

美味しくいただきました。

会津ほまれ 純米大吟醸 極

24:会津ほまれ 純米大吟醸 極
ほまれ酒造(福島県喜多方市松山町)

米(国産) 米麹(国産米)
精米歩合50% アルコール分16度

ギフト券を貰ったけど、
酒屋さんで使えなくて、
酒量販店でも使えなくて、
あきる野とうきゅうで使えたので買った。

売り場には、思ってたより種類があって、
楽しく選ぶことが出来ました。

手にしたのは、会津ほまれの純米大吟醸。
純米大吟醸の割にはリーズナブルな設定。

あの唄が脳裏に流れてきました~(笑)。

エンヤ~ 会津磐梯山は 宝の山ヨ~

単純な俺だ・・・ ( ´艸`) 。

思いっきり刷り込まれているし!

ほまれ酒造といえば、
アナウンサーの 唐橋ユミ さん。
御実家が酒蔵とは、カッコイイですね。

いただきます。

美味しいです!

このお値段でこのお味。
ほまれ酒造の
ラインナップの多彩さを可能にする
商品開発と品質管理に敬意を表します。

もちろん、僕のお気に入り☆じるしです。

この上のクラスの酒も飲んでみたいね。
いいことがあったときにね、是非。

喜正 本醸造 生

23:喜正 本醸造 生
野﨑酒造(東京都あきる野市戸倉)

米(国産) 米麹(国産米)
醸造アルコール 精米歩合65%
アルコール分16度

去年の11月にもいただきました。

夏仕様なのかラベルの意匠が違います。

味は、ちょっと違う感じがするかな。

ごちそうさまで~す。

_(_^_)_

澤乃井 純米吟醸酒 よつは

22:澤乃井 純米吟醸酒 よつは
小澤酒造(東京都青梅市沢井)

いつもの秋川五丁目の酒屋さんで購入。
目新しいお酒が入ると飲んでみたくなる。

心地よい香りとやさしい甘み

美味しいね!

まさにラベルのコピーの如しの美味さ!

澤乃井さんのコピーというか詩というか、
好きじゃないのが多いけど、これは好き。

☆をつけさせてください。

美酒は、よく働いたあとに飲みたいね~。

ごちそうさまでした。

多満自慢 八重菊 純米生酒

21:多満自慢 八重菊 純米生酒
石川酒造(東京都福生市熊川)

いつもの秋川五丁目の酒屋さんで、
派手なラベルに目が留まりまして。

森田醸造ってあったんですよね。
今のあきる野市の小川に。
地域の名士でないと酒造りは出来ません。
(酒屋さんも地域の名士ですし)
国の登録有形文化財の森田家住宅に、
酒蔵の名残りが残っています。

あきる野産のコシヒカリを使用して、
実際に酒を造った熱意は凄いと思った。
けれども、味は期待していませんでした。

酒器に注ぐ。
いい香りだね。
ちびっと飲んでみる。

え~っ・・・

うまい!

まじかよ、あきる野産の米でか・・・。
(ごめんなさい、あきるの産すごい)
こりゃ~八重菊の名前を復刻した訳だね。

やるね、石川酒造さん。
ナイス企画。ナイス美酒!

☆をひとつ、つけさせてください。
美味しかったです。