貨物時刻表2020年3月ダイヤ改正

貨物時刻表2020年3月ダイヤ改正
発行:2020/3
公益社団法人鉄道貨物協会

貨物列車の時刻表、買っちゃいました。

普通の本屋さんで売ってなくて、本屋さんで注文しようにも扱ってくれなくて、仕方なくネットで注文したら振込ハガキが届いて、コンビニで決済後にやっと自宅に届きました。

旅客用は普通の本屋さんで売ってるけど、貨物用は普通の人には必要ないしね。

手元に届いて最初に見たのは、JR南武線~青梅線を通る米タン(石油)列車。

タンクに書いてあった安善って川崎なんだね。

その他、日本中の貨物列車をけん引する機関車に想いを馳せながら、パラパラとページをめくる。貨物の旅が出来そう。

貨物列車にまつわるいろんなことが出ていて、読み物としても楽しめます。

おまけで、貨物列車運行図表、しおり、ハガキが同封されていて、嬉しいですね。

ハゲタカ(下)

60:ハゲタカ(下)新装版
著者:真山 仁
発行:2013/9〔2006/3(2004/12刊行)〕
講談社文庫

すっかりハゲタカのファンになりました。

昔の僕なら読まなかった小説かな・・・。

たまたま知ることで、面白いもんだよね。

こういう気持ち、出来事、大切にしたい。

続編も、本屋さんに注文しときましたぜ。

ハゲタカ(上)

59:ハゲタカ(上)新装版
著者:真山 仁
発行:2013/9〔2006/3(2004/12刊行)〕
講談社文庫

映画やドラマで観たハゲタカの原作です。

原作は映像化された作品とは違ってます。

細かい設定が違っていて更に面白いです。

飯島常務の
「せや、ルールを決める方が主導権を握る。こっちが劣勢やったら、ルールを変えることや」(P271)
>という一言には痺れました。
 食えねえオヤジだなと・・・(笑)。

鷲津は、駐車場に停めてあったスポーツイエローのポルシェ「GT3」まで小走りに近づき、ドアを開けた。(中略)マイルスの「死刑台のエレベーター」を見つけると、カーステレオに放り込んだ。(P424)
>画像検索&ユーチューブで聴く。
 ( ´艸`)

カッコイイっすね~。

ヤマケイレイルブックス12 最新JR機関車

ヤマケイレイルブックス12 最新JR機関車
写真:広田尚敬
解説:坂 正博
発行:2002/3
山と渓谷社

最新と銘打っていますが2002年です。
( ´艸`)

図書館の放出本をいただきました。
_(_^_)_

2002年当時に現役の機関車の雄姿が写っています。

EF81、EF65、EF58、DE10、DD51など往年の名機が盛りだくさん。

もう走っていない機関車もありますね。

昔、重連型のEH200を立川駅で初めてみたとき、21世紀の機関車だぁぁぁ・・・としばし絶句したことを思い出しました。Hって動輪が8軸もあんのかよ・・・って驚いたもんです。音が ヒュ~ ゴトトン ゴトトン ファァァッ ってカッコよかった~。

貨物輸送というのはロマンがありますな。

マイカーも商用車に乗ってるぐらいです!

飛行機も貨物機が好きですし。

昔は軽トラでドリフトしてましたし。

関係ないか ( ´艸`) 。

お金の大事な話

58:お金の大事な話
  「稼ぐ×貯まる×増える」のヒミツ
著者:泉正人
発行:2009/12(2006/10発行本の一部改稿本)
WAVE出版

笑っていいよ!

書くのが恥ずかしくなるようなタイトル。

著者は、本当に実業家メインなのか、自己啓発本作家メインなのか、知名度を上げてスクールビジネスに誘導目的なのか、考えてみた。

全部そうだろうな・・・と思いました。

全部本気でやってて楽しそう。楽しいから本をいっぱい書くんだろうね。書かずにいられないんだろうね。それでお金を生むんだからたいしたもんです。どれが本業かなんて、野暮な発想かな。

でもきっと、気持ちは自己啓発本作家なんだろうな。

この本を読むきっかけは、7/5の記事の『年収1000万円の貧乏人 年収300万円のお金持ち』という本に泉正人さんの名前が出ていたから。

最初、コラムニストの泉麻人さんと勘違いしていて、不思議な腑に落ちない気持ちで、こんな本も書くんだ凄いなぁ~って感心していたら、別人でした。

読んで見て、

人との接触では聞き役に回ることが大事だということもわかった。(P63)

「こんなことができたらいいな、と思うことが大事で、(P92)

「教育が高くつくというなら、無知を試してみるがいい」(P165)

「そこにいて、何が学べるか」(P168)

自分の身の回りにある数字に「ゼロを一つつけて考える」(P177)

なんてところにグッときましたね~。

僕が自己啓発本を今更読むのも滑稽なのですが(笑)、とにかく逆に楽しんで読んでみました。家でね。読んでるとこ誰かに見られたら、恥ずかしいし・・・。それを公開してるってあ~た~、よくやるわ。

違うんだよ、たいしたことないオッサンが、壮大なサクセス系の本を読んでるなんて、猫に小判感ありありで・・・滑稽すぎる。人前で雑誌のグラビアのお姉ちゃん見てるほうが恥ずかしくない(きっぱり)・・・見ないけどね、人前では(笑)。

でもね、大切なことがたくさん書かれていて、為になる本でしたよ。
(古本ですいません)

追伸:本に出てくる星さんて実在するのかな・・・。

詩歌川百景 第4話

月刊フラワーズの9月号に、
吉田秋生さんの最新作である
詩歌川百景の第4話・冬の花
が掲載されてます。

なんと、季節は冬です。

しかも雪深い温泉街です。

涼しそうでいいなぁ(笑)。

1話で40ページありますんで、
週刊まんがの倍近くありまして、
しかもストーリーや心理描写他、
細部まで丁寧につくられていて、
実に読みごたえがあります。

海街diaryも名作でしたが、
その後のスピンオフの本作にも、
すっかり魅了されています。

次作は11/28発売の1月号で、
10/10にコミックスの第1巻が、
発売される予定とのことです。

楽しみです。

ちなみに、月刊フラワーズは、
詩歌川百景しか読んでいませんが・・・。
( ´艸`)

首都圏貨物列車撮影ハンドブック

首都圏貨物列車撮影ハンドブック

編著:大鶴倫宣
発行:2015/10
イカロス出版

貨物列車のMOOK本を買ってみました。

大好きなEF65型 1000番台 国鉄カラーの雄姿がたくさん観れて嬉しいです。

僕は電車よりも、貨物列車を引く機関車が好きです。

重い貨車を引いて力強くゆっくりゆっくり走る姿、唸るモーターやエンジンの音、レールの継ぎ目の響きなど、いつみても鳥肌が立つんですよね、カッコイイなって!

電車に比べると汚れていたり、古かったり、錆びていたりもするけれど、寡黙な働き者で、武骨で、あこがれてしまうんですよね、乗り物として。

子供の頃に青梅線や五日市線を走っていたED16型 電気機関車 の牽引する石灰石の貨物列車が影響しているのかな・・・と思っています。

チョコレート色の愚鈍なED16型 電気機関車は、踏切で遭遇すると遅いし石灰石列車は長いしでなかなか遮断機が上がらなくて・・・。

でもあるとき、D51型 蒸気機関車が昭和10年からの製造なのに、ED16型 電気機関車は昭和6年の製造で、電気機関車なのに蒸気機関車のデゴイチより古いと知ったとき、子供ながらに本当に驚いて、ED16型 電気機関車のファンになってしまいました。「あの電気機関車はデゴイチより古いんだぜ」とよく吹聴していたのを憶えています。ほとんどの大人は信じてくれませんでしたがね・・・。

大人はわかってくれない・・・今思えば、他の事も含めて、幼稚園に入る前からそう思っていたことを思い出しちゃいました。

未就学~幼稚園児の頃が、一番発想力豊かだったかな(笑)。

貨物列車で、あの頃の気持ちを思い出すことができて、市川紗椰さんの本に感謝ですね。

鉄道について話した。

57:鉄道について話した。
著者:市川紗椰
発行:2020/3
集英社

J-WAVEのTRUME TIME AND TIDEというラジオ番組を、移動の車中でよく聞くようになり、ときどき鉄道のお話しをされていて、その探求心と博識ぶりに感銘を受けていました。毎週聴いているうちに、その美声と得意分野に、すっかりファンになってしまいました。

ファンになってから思ったのですが・・・お美しい方ですね。

僕も好きな鉄道についての本を買ってみました。

読んでいてグッときたのは、

惹かれてやまない理由のひとつが、「電車は日常で出会える一番大きいメカだから」。(中略)見るたびに機械好きな私の目が輝きます。(P018~019)

私の夢は〝自分で路線を造ること〟だと確認しました。その際は、山手線の新駅(高輪ゲートウェイ駅)の公募で落ちた「車両センター跡」などの駅名をつけて、夢の鉄道を造ります。(P059)

東海道本線で運行されている湘南ライナーの一部の時間帯の列車は、貨物専用のルートを通るので、私も朝早くからこの列車に乗って貨物の気持ちを味わったりしていました。(P067)

このように、さまざまな再利用の形が考えられる鉄道車両。私だったら、焼き肉屋をやりたいですね。煙もくもくのなか、鉄道の車内で焼き肉が食べられるなんて最高じゃないですか?(P077)

私がここ数年、ずっと気にかけているのが「国鉄103系電車」の行く末です。(P093~094)

また、国分寺駅と立川駅の間に造られたことから、両方の文字を取った「国立駅」の例に倣うと、(P107)

いっそのこと「追浜駅」→(後略)(P115)
( ´艸`)

ジョイント音、発車メロディ、車内アナウンス、ブレーキの緩解音と、鉄道にまつわる音はすべて味わい深いですが、やはりモーター音は別格です。(P122)

素晴らしい!鋭いお言葉です。

読んでいて、僕は 市川紗椰さん や 多くの子供達 のような鉄道好きを乗せている〝車両の気持ち〟になってみました。なんか嬉しくなっちゃうし、一生懸命に走っちゃうよね!きっとね。

古い鉄道車両の活躍の場所がありますように、と僕も思います。

僕は詳しくはないけど貨物列車が好きです。貨車を引く機関車の孤高な感じがいいのです。夜の貨物ターミナルでの警笛音も痺れます!

市川紗椰さんがラジオパーソナリティーを務める日曜午後のNHK-FMの×(かける)クラシックを聴きながら。

これならできる! 有望株の選び方

56:これならできる! 有望株の選び方
著者:鈴木一之
発行:2014/1
日本経済新聞出版社

古書店さんで手にしました。

気になったことは、(著者の髪型も♡)

マット・セト『天才少年投資家マット・セト108の法則』三木茂・堀之内朗監修・翻訳、1996年、日本短波放送 (P12)

ウィリアム・J・オニール『オニールの相場師養成講座』古河みつる訳、2004年、パンローリング (P22)

メアリー・バフェット、デビッド・クラーク『億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術』井出正介・中熊靖和訳、2002年、日本経済新聞出版社 (P38)

ピーター・リンチ『ピーター・リンチの株式投資の法則』酒巻英雄訳、1994年、ダイヤモンド社 (P39)

プラスチック、非鉄金属、鉄鋼製品、セメントなど、シクリカルセクターに属する各企業の製品はそれぞれに異なっています。しかしこれらの産業には一様に、自らの努力だけでは売り上げを伸ばすことができないという収益上の共通点があります。(P63)

ローレンス・A・カニンガム『バフェットからの手紙』増沢浩一監訳、2000年、パンローリング (P72)

そのために銅の値段の動きは、世界の経済状態をストレートに映し出すものとして指標的な役割を果たしています。(P85)

シクリカルセクターへのアプローチの第一歩は、何をおいてもまずその業界、その企業の手がけている製品や原材料の価格動向を追いかけることです。(P87~88)

「株価は景気に少しだけ先行する」からさらに論を進めて、「株価の中でもシクリカルセクターはさらに少しだけ先行性がある」(中略)「炭鉱のカナリア」としてのシクリカルセクターはおおいに威力を発揮してくれることになるでしょう。(P91~103)

ベンジャミン・グレアム、デビッド・L・ドッド『証券分析』関本博英・増沢和美訳、2002年、パンローリング (P119)

ブルース・グリーンウォルド他著『バリュー投資入門』臼杵元春・坐古義之訳、2002年、日本経済新聞出版社

森生明『MBAバリュエーション』2001年、日経BP社

バランスシート上で負債の額と自己資本の額とのバランスを常に考慮すること、これがバリュー株投資では最低限求められるリスク回避の方法です。(P149)

PBRを用いたバリュー株投資の戦略はただ1つ。財務内容の良い企業を業績悪化に乗じて底値付近で買って、あとはPBRが1.0倍の水準を回復するのをじっと待つだけです。(P158)

ウォール街の相場格言にもあります。「うまく買えれば半分売れたも同然」。(P164)

ジム・ロジャーズ『冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界大発見』林康史・望月衛訳、2006年、日経ビジネス人文庫 (P175)

ジム・ロジャーズ『ジム・ロジャーズが語る商品の時代』林康史・望月衛訳、2008年、日経ビジネス人文庫 (P175)

フィリップ・A・フィッシャー『フィッシャーの「超」成長株投資』高田有現・武田浩美訳、2000年、フォレスト出版 (P176)

ウィリアム・J・オニール『オニールの成長株発掘法』スペンサー倫亜訳、2011年、パンローリング (P177)

ロバート・P・マイルズ『最高経営責任者バフェット』木村規子訳、2003年、パンローリング (P195)

ピーター・リンチ、ジョン・ロスチャイルド『ピーター・リンチのすばらしき株式投資』三原淳雄・土屋安衛訳、1996年、ダイヤモンド社 (P198)

「まず身近なところから始める」というピーター・リンチの視点は、何千もある上場企業の中から自分で調査する企業を見つけ出すという点におかれていることを忘れてはなりません。(P200)

PERは世間で頻繁に取り上げられるほどには投資尺度としての有効性はない (P211)

などなど、為になったこと、読んで見たい本など、たくさんありますね。

シクリカル銘柄は、割とすんなりと馴染みがある感じですかね。

コロナ、戦争、異常気象・・・防ぎようがないけど、知恵を絞って乗りこえた奴が勝つ・・・経済というのは奥が深いです。

空母いぶき GREAT GAME 1

55:空母いぶき GREAT GAME 1
著者:かわぐちかいじ
協力:八木勝大
   潮 匡人
   惠谷 治
発行:2020/7
(ビックコミック2020/1号~8号)
BIG COMICS 小学館

空母いぶきの続編ですね。

今度の敵はロシアか?

アメリカほか各国との駆け引き。

どうなることやら・・・。