COBRA 1

COBRA 1
著者:寺沢武一
発行2005/8(完全版)
MFコミックス

週刊少年ジャンプに掲載されていたのは、
1978~とのことで、人気ありました。

アメリカンな美しいお姉さんは裸に近く、
アーマロイドレディの美しい曲線美等に、
目が釘付けになっていたような気がする。

サイコガンという最強の武器を手にして、
宇宙を冒険するヒーローに憧れてました。

すっかりオジサンになっちまった今こそ?
当時の熱くなった気持ちを思い出してね、
読んでみました~、やはりすごい作品だ!

僕のサイコガンはいったいなんだろうか?
なんてこと考えてみるのも楽しいかもね。

前野曜子さんの OP曲 を聴きながら ♪

(2019 年の 7 冊目)

サガラ Sの同素体 1

空母いぶき11巻(小学館)の、
ページに挟まっていた広告なんですが、

本屋の小学館コーナーに見当たらなくて、
在庫確認してもらったら、講談社じゃん。
出版社相互でコラボでもしているのかな?
だったら面白いけど!作者つながりでね!

サガラ Sの同素体 1
原作:真刈信二
漫画:かわぐちかいじ
発行2018/11
(モーニング2018/36号~44号)
講談社

(2019 年の 6 冊目)

空母いぶき11

空母いぶき11
著者:かわぐちかいじ 協力:惠谷治 発行2019/1
(ビックコミック2018/12号~19号掲載作品)
小学館

潜水艦の攻防は、見えない故の心理戦。
接近、攻撃、離脱の難易度が高いので、
乗組員はエリート集団と言われている。
今日もどこかの海で・・・・・・・・。

(2019 年の 5 冊目)

ラヴァーズ・キス

ラヴァーズ・キス
新装版
著者:吉田秋生 発行:2015/5
小学館 flowers comics

「海街diary」の世界とリンクする、
もうひとつの「海街」の物語・・・
というフレーズに惹かれ、読んでみた。

ラヴァーズ・キスは1995~1996、
海街diaryは2007~2018の作品で、
その間に、11年の時間差があるが、
ストーリーとしては平行している。

主要登場人物の6人

川奈里伽子
藤井朋章(海街diaryに登場・佳乃の彼)
尾崎美樹(海街diaryに登場・風太の姉)
川奈依理子
鷺沢高尾
緒方篤志(海街diaryに登場・将志の兄)

同じ高校の男女6人。
3つのラブストーリーを、
同時進行で3回描いている。
別の視点から同じシーンが重なっている。

同じ景色でも、人によって見え方は違う。
面白い試みで、僕的にも考えさせられた。

その他「海街」と重なるサブキャラが、
ファンにはたまらない世界観ですね。

しかし凄いなぁと思ったのが、
ラヴァーズ・キスが先行作品ですけど、
脇役の設定がやたらと細かくて、
それが11年後の海街に活かされてるし。

全部のことがそうかも知れないけど、
主役が活きるには、脇役こそが大事かと。

風太が少しだけ登場したときは嬉しくて。
思い出したのが物語の小道具の大切さ。

「海街6巻・肩越しの雨音」の すず の 傘。
「海街7巻・同じ月を見ている」にも登場。
「海街9巻・番外編」で婚約者を語ってる。

人生の主役は自分ですが( ´艸`)、
脇役や小道具を大切にしましょう。

(2019年の4冊目)

海街diary9 行ってくる

海街diary9 行ってくる
著者:吉田秋生 発行:2018/12
小学館 flowers comics

ついに完結・・・。

僕の中では鎌倉が舞台の物語といえばもう 海街diary です。

全九巻の名作です。

その最後の巻は、江ノ電の車中という最高のロケーションで読みました!

四姉妹の恋は、ハッピーエンドとなるか!

幸さん 佳乃さん 千佳さん すずさん 元気でね~!

そして、登場人物の皆さん、ありがと~!

よ~し、ラヴァーズ・キスも読むぞ!

BANANA FISH も行くぞ!

(2019年の3冊目)

初詣 鶴岡八幡宮 と 鳩サブレー と 海街diary

鎌倉の鶴岡八幡宮さんへ初詣に行く。

6時の電車に揺られつつ、『海街diary 第9巻』を読みながら、時々 『すずちゃんの海街レシピ』 や 『すずちゃんの鎌倉さんぽ』 に目を通しつつ(笑)、いつの間にか8時に鎌倉駅へ。8時半頃には参拝できました。去年は遅い時間に行ってかなり並びましたので、やはり初詣の参拝は早めの時間に限ります。

お神酒とお札をいただき、おみくじを引き、甘酒を飲んで境内を後にします。

実に清々しい気持ちになりました。

鎌倉といえば、銘菓 鳩サブレー。明治の末頃からあるらしく、なんと発売から約110年もの歴史があるとは。愛すべき 定番の 銘菓 ですね。お土産にお買い上げです。

鎌倉駅から江ノ電に乗ります。

線路端の車止めの上にカエルがいる。ふと渋谷駅前のアオガエルを思い出す(笑)。江ノ電によく似合ってます。

かわいいですね。お久しぶりです。

極楽寺駅で降ります。そうなんです。吉田秋生さん作の 海街diary の4姉妹が住む家の最寄り駅で、作中に何度も出てくる あの駅 なんです。来ちゃった~。もしかして居ないかな~・・・そんな気にもなる小さくて素敵な駅です。

駅のすぐ北側の赤い屋根の地蔵堂。今にも登場人物たちが出てきそう!

東側の桜橋を渡って少し行った左側、極楽寺坂切通し上の GOKURAKU亭 というカフェでコーヒーをいただきます。鎌倉のコーヒーは雰囲気も含めて美味しいなぁ。江ノ電や極楽寺界隈が描かれた山田獏さん作の素敵な絵葉書を六枚買いました。

鎌倉っていいなぁ・・・住んでみたい。

後ろ髪を引かれる思いで(引かれるほど髪の毛ないけど)、鎌倉を後にします。

藤沢→登戸→立川経由で、13時半頃に帰宅しました。

お土産の 鳩サブレー を家族で美味しくいただきました。ありがとう!

恋は雨上がりのように 眉月じゅんイラスト集&アニメメイキングブック

恋は雨上がりのように
眉月じゅんイラスト集
&アニメメイキングブック

著者・原作者:眉月じゅん
発行:2018.2 小学館

 

美しいイラスト集です。
原作を読まれた方は世界観に入れるかと。

17歳を三回生きれる年齢の僕などには、
ストレートで眩しすぎる物語だけど、
17歳のあの頃を、想い返せるような、
そんな気になれて嬉しかったです。

だよな・・・あの頃の僕なんぞだってさ、
楽しいことも辛いことも濃密にあったし。
17歳の真っ直ぐな生命力ってすごいね!

長男19歳、次男17歳、長女14歳。
青春真っ盛りなんでございますね。
時々いいなぁ~って思いますぜ。

アニメーション版も観ちゃおうかな!

(2019年の1冊目)

まんが アフリカ少年が日本で育った結果

まんが アフリカ少年が日本で育った結果
著者:星野ルネ 発行:2018/8
毎日新聞出版

近隣諸国間で人種差別をしているけど、
近隣諸国故の人種差別かも知れないけど、
そんなもんぶっ飛ぶぐらいの違いだね。
逆に違いすぎていいのかも知れないけど。

職場で本を開いて読み始めたとたん、
楽しい絵と面白い文章でツボにはまって、
笑いが止まらなくなってしまって・・・。
怪訝な顔の同僚に説明しなければならず。

それでも笑いが止まらなくて困りました。
著者の明るさが本を楽しくしてるのかな。
間違いなく世界はひとつに向ってゆくし、
いまの国の感覚がいつか地球全体になる。

アフリカのお母さんと日本のお父さんに、
育てられたのはアドバンテージだと思う。
日本人らしいって、いったい何だろうね。
100年後、日本は州になっているかも?

 

コンプレックスは
モチベーションに昇華できる (P22)

あなたはもしも子どもが
墓石の上でおやつを食べ
ジャンプして遊んでいたとしたら
「ちょっとあなた達!」
とならないだろうか?
僕はカメルーンの祖父の墓の上で
遊んでいる子ども達にそう感じてしまった
すると村の青年が「カメルーンでは孫が
祖父母のお墓で遊ぶのは先祖との交流を
意味する良いことなんだよ」(P29)

お皿の上にはさっきまで元気に歩き回って
いた鶏の変わり果てた姿があった
俺が大人しく魚を食べていれば今もそこで
豆粒をついばんでいたこの鶏
この時 本当の・・・ 本当の・・・心からの
いただきます を言った (P70)

働いている時は大変だけど
客になった時は極楽な日本
働いている時には気が楽で
客になったら少々不便な国
世の中、一長一短なことが多い (P76)

僕達は普段話している言葉の性質に
操縦されているのかもしれない (P113)

生きている限り誰だって
堕ちてしまう可能性がある
闇に堕ちた人の道しるべになるのは・・・
自分を愛する人の光
必要としてくれる人の光
信じてくれる人の光 (P123)

 

とても素敵な作品でした。
隣の国とギスギスしているこの頃ですが、
日本について想うことがある方など、
本作品を読んでみてもイイカモ!
(2018年の58冊目)

漕ぎながら、本読み、勉強、食事など、
一石四鳥?で楽しいよ‼ ( ´艸`)

恋は雨上がりのように10

恋は雨上がりのように10
著者:眉月じゅん 発行:2018/5
小学館

恋雨の10冊目、最終巻でした。
ついに終わってしまいました。
表紙の笑顔、最高ですね!!

 

〝許せない気持ち〟
〝手編みのマフラー〟
かつては自分も
そんな世界で
生きていたはずなのに。
今はその
純度の高さに、
息すらうまく
できなくなる。(P105~106)

嫌です。
嫌です。
嫌です。
嫌です。
嫌です。
あたし帰りたく
ありません!(P136~137)

君にも
あるんじゃないのか?
待たせたままの・・・
季節の続きが。(P141)

 

なんて美しい作品なんだ。
主人公の少女も美しいけれど、
それを見守る店長こそ奇跡の存在。

欠点だらけの男だとは思うけれど、
人として一番大事な部分が備わっている。
こういう部分は真似のできない人柄だね。

きっと、心ある者は、見抜くと思う。
だからこそ、17歳の少女が恋したのだ。
45歳のオジサンに・・・。

な~んて、そんなことを思いましたよ。

大変に素敵な作品でした。
物語の余韻に浸っています。
二人のこれからの活躍に、
想いを馳せながら。

(2018年の57冊目)