3/M etc

新聞で気になった記事
・防衛株、世界で急騰
 独ラインメタルや三菱重工に買い
・新司令部、反撃能力を運用
 3自衛隊「統合作戦」で一元指揮
・「もがみ」型護衛艦売り込み
 豪軍基地に初寄港 共同訓練で性能示す
・防衛事業営業益4.3倍に
 三菱電 受注拡大や採算改善で
・月面ロボ AIで変形自在
 東北大など公開 自ら用途に応じ
・洋上風力 より高値で売電
 指針見直し 三菱商事落札の3海域
・CO2排出の衛星測定拡大
 環境省 アジアでデータ活用促進
・インドで「スターリング」
 スペースX、通信2社と提携
・米宇宙軍に衛星情報
 スカパーJSAT 西部に子会社
・大西さん宇宙船きょう打ち上げNASA
・大西さん、ISSへ出発
 米宇宙船打ち上げ
・海面上昇、30年で10センチ
 NASA 温暖化で海水が膨張
・防衛産業 下請け保護指針
 政府、不平等取引を是正
・大西さん搭乗の宇宙船
 きょう昼にもISSに
・大西さん宇宙船 ISSに到着
・防衛関連株 大商い
 三菱重、上場来高値を更新
・月面着陸船 運用を終了
 米ファイアフライ
・核融合プラズマ AI 予測
 量研機構など手法開発
・トランプ氏の米国 学問への影響は?
 「究極のルネサンス」到来
 日本の「取引力」焦点に
・米飛行士、9カ月ぶり帰還
 宇宙船不具合でISS長期滞在
・米宇宙開発、マスク氏頼み
 飛行士、スペースXで9カ月ぶり帰還
・蜂蜜の品質・安全性を確立せよ

3/19
仕事帰りに福助(東青梅駅前)さんへ。

半チャン(半チャーハン)と、

チャーシューメンをいただきました。
いつものチャーシューの横に、
ちょい焦げのチャーシューが(笑)。
二種類のチャーシューの味が楽しめた!
美味しかったけど、もしや若干失敗作?
( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
とはいえ楽しく美味しいラーメンです。
こんなに通ってるラーメン店は此処だけ。

※後日に、僕より食に詳しい友人より、
「これは炙りのチャーシューじゃん!」
「二種類のチャーシューが入ってる!」
「店によっては入れてくれるんだよね」
と指摘され、間違っていたのはオイラ。
失敗して焦げたんじゃなく ( ̄▽ ̄;)
どうりで美味いとは思ったけど。
_(_^_)_ 無知でゴメンナサイ・・・

お腹いっぱい 幸せいっぱい ありがとう。

3/18

昼休みに灯油を買って母の家に寄る。
おにぎり&蕎麦を作って待っててくれた。
いつもスイマセン。 _(_^_)_

3/15

八王子に住む同級生宅のリフォーム相談。
去年9月の雹で傷んだ個所の改修見積り。
空から大粒の氷が降ってきちゃ恐ろしい。
奥方様にいただいた たんかん 。
甘くて美味しかったです~😋

その日の夜はフラっと母の家に寄る。
それでも夕食が出て来ちゃう(笑)。
母さん ありがと-。

3/14

所用でお役所へ。
黄色いカブさんのお隣に駐機しました。
なかなか素敵なカスタムですな!
キャストホイールが羨ましいっす。

3/13

仕事帰りに福助(東青梅駅前)さんへ。
半チャン ラーメンをいただきます。
あっ・・・先に食べちゃったよ。
( ´艸`) ま、いいか!
今宵も 美味しいの ありがとう!

3/12

母の顔を見に仕事帰りに実家に寄る。
いつも夕食をいただきます。
素朴な母の味はお金では買えません。
美味しいんだよね。

3/M Folding bike life

3/20

智ちゃんの作った鍋を食べながら
エアロバイク(健康器具)を漕ぐ漕ぐ
冊子をめくりながら漕ぐ漕ぐ漕ぐ~
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
今宵は63キロ程漕ぎました
探査機:Ambience号
    (ALINCO AFB4309)

3/16

ライフワークの新聞の切り抜き。
切り抜き貯めた記事を時々スクラップ。
記事を読み直すのも楽しい時間です。
時間がないから溜まっちゃうんだけど。
( ´艸`)

新聞は紙と電子版と両方利用してます。
電子版は早いし子供の為に購読してます。
(各自のスマホで4人まで読めるのだ)
オイラの場合、完全に単なる趣味です。
企業戦士リーマンでもなんでもなくて、
場末の落ちこぼれエンジニアですから。
(*´σー`)エヘヘ

本日は合計 42キロ 程、漕ぎました。
探査機:Ambience号
    (ALINCO AFB4309)

2/E etc

気になった新聞記事
・北海道・本州結ぶ送電網計画
 米GE系、外資連合参画
・南シナ海監視 支援強化
 システム輸出 フィリピンに打診へ
・小惑星の衝突確率、0%台に低下
 米航空宇宙局(NASA)
・オーロラは南北で「鏡像」?
 南極とアイスランドで同時観測
・OKI 米・インドで宇宙事業
 衛星製造・運営めざす
・ウクライナ 発電能力分散
 再エネ加速、攻撃被害最小化
・イプシロンSの試験中爆発
 破損の設備 今秋復旧へ JAXA
・宇宙ごみの調査で世界初接近
 アストロスケール
・月面探査車打ち上げ
 新興ダイモン 米社着陸船に搭載
・スペースデブリ対策
 日本、米英NZと連携を
・レノバ株、上値重く トランプ政権で逆風
 再エネに政策変更リスク
・定時制科学部の挑戦
 はやぶさ2開発に一役
・話題の株 アストロHD
 防衛省から衛星受注 好感

・ 

2/27 実家で夕食

仕事帰りに水を一箱カブに積んでお届け。
米や灯油も顔見ついでに届けてるよ~。
手ぶらじゃ行けないからね・・・(笑)。
行く度に昼食だ夕食だって作ってくれる。
母にも僕にもとても大切な時間だと思う。

2/21

仕事帰りに東青梅駅前の福助さんへ。
本当にね、無性に食べたくなるんだよ。

ラーメン と、

半チャーハン(量多め・・・笑)セット!
お店がちょい混んでいたので、
出てきたのから食べ始めたので別画像で!
シンプル&リーズナブル&美味しいね!

お腹いっぱい幸せ気分で外に出ると、
カブ乗りさんが増えていました(笑)。
そうだろぅ~、美味しいっすよね!
ああ、次回はチャーシューメンかな!

2/B Folding bike life

2/2

今日は天気がよろしくない
考えようによっちゃ読書日和だよね
というか怠け日和ともいえますかな
エアロバイク(健康器具)でも漕ぎながら
新聞や積ん読の本やらを読むのも悪くない

智ちゃんが買ってたアップルパイ美味しい
月見トースト&ハニーコーヒーも
( ´∀`)bグッ!


10月の読物

秋の夜長はエアロバイクを漕ぎながら読書でも!

詩歌川百景 ④
著者:吉田秋生
発行:2024/10
小学館 flowere comics

詩歌川百景 ③
著者:吉田秋生
発行:2023/6
小学館 flowere comics

ミニベロ(折りたたみ小輪自転車)で
楽しむ健康ライフ
著者:井上 治
発行:2023/8
文芸社

新九郎、奔る! 17
著者:ゆうきまさみ
発行:2024/8
BIG SPIRITS COMICS SPECIAL

新九郎、奔る! 16
著者:ゆうきまさみ
発行:2024/4
BIG SPIRITS COMICS SPECIAL

新九郎、奔る! 15
著者:ゆうきまさみ
発行:2024/1
BIG SPIRITS COMICS SPECIAL

新九郎、奔る! 14
著者:ゆうきまさみ
発行:2023/10
BIG SPIRITS COMICS SPECIAL

裁判官の爆笑お言葉集

裁判官の爆笑お言葉集
著者:長嶺超輝
発行:2007/3 ( 1刷)
   2023/10(39刷)
幻冬舎新書

割と有名な本だけど興味もなくて、書店で手にすることもなかったのですが、なんと僕自身が裁判員裁判の裁判員を経験するという、有権者ベースで一年間に裁判員を経験する確率は17700人に1人(裁判員制度ナビゲーション/最高裁判所発行より)という僕としては驚天動地の超貴重な経験をすることができました。

メディアの報道を見て、刑が軽すぎるだの重すぎるだのと言いたい放題だった自分が、裁判員を経験した後は、見方が大きく変わりました。

縁とは不思議なもので、3人の裁判官や6人+2人の裁判員、法務省職員、検事、弁護士、被告、被害者、証人等、僕の普段の日常生活では絶対に知り得ない人達との裁判所内での集いは、僕の人生の転機ともなる出来事だったと思います。

本書は裁判所へ向かう途中の書店で、ふと手にしたものです。初版発売当時は、裁判員裁判(2009~)は始まっておらず、今日の刑事裁判とは異なる面もあるとは思いますが、自分が裁判員を経験する前は全く興味のなかった本が、経験後は違う見方で読み進めることが出来たことに、自分でも新鮮な驚きがありました。

「法という道具を使って、人が人を裁く」とはどういうことなのか、民主主義国家における裁判とはどうあるべきなのか、将来もし自分が裁判員になったらどう振る舞うのか、といったことに、少しでも思いをはせていただけるなら、著者としてこれほど幸いなことはありません。P10

向かって右側の左陪席には、裁判官になって5年以内のフレッシュな判事補が、左側の右陪席にはそれ以上のキャリアがある中堅裁判官が座ります。そして、判決文の案は若手の左陪席が書くことになっています。P96

合議法廷での判決は裁判官全員一致の結論として言い渡されます。(中略)評議で意見が割れたなんてことは、公には一切明かされません。評議の内容は非公表。裏でどれだけ揉めたとしても、まるで何もなかったような顔をして、裁判長は「全員一致」の結論として判決を言い渡さなければならないのです。P114

今、この場で子どもを抱きなさい。
わが子の顔を見て、二度と覚せい剤を使わないと誓えますか。

覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われた被告人に向って。
P118

本件で裁かれているのは被告人だけではなく、介護保険や生活保護行政の在り方も問われている。
こうして事件に発展した以上は、どう対応すべきだったかを、行政の関係者は考えなおす余地がある。

実母との心中を決行し、自らは生き残ったために承諾殺人の罪に問われた被告人に、「献身的な介護で尽くした息子を、母親は恨んでいない」として、執行猶予つきの有罪判決を言い渡して。
P126

いい息子さんとお嫁さんなんだから、ふたりの面目をつぶすようなことは、二度としてはいけないよ。
入水心中を図った老夫婦のうち、車椅子の妻(当時80歳)のみが死亡した事件。承諾殺人の罪に問われた84歳の夫に対し、執行猶予つきの有罪判決を言い渡した後、50歳の息子を法廷内に呼び寄せ、握手をさせて。
P128

もうやったらあかんで。
がんばりや。

窃盗の罪に問われた被告人に、執行猶予・保護観察つきの有罪判決を言い渡しての、閉廷後の出来事。被告人が退廷するときに、一段高い裁判官席から身を乗り出し、被告人の手を握りながら。
P130

裁判所としても太郎君が心配なので、できるだけ軽い刑にしました。
真面目に務めれば、さらに早く出られます。フィリピンへ帰ったら、いいお母さんになって。

出入国管理及び難民認定法違反(在留期間超過)と、覚せい剤取締法違反(譲渡)の罪に問われた、フィリピン国籍の女性に、懲役2年の実刑判決を言い渡して。
P132

無罪判決や国を負かす判決を出すことが多い裁判官は、いきなり不自然な職場異動を言い渡されたり、出世・昇給が頭打ちになったりするナゾの現象が目につきます。単なる「職場のイヤガラセ」では片付かない問題です。P138

「求刑の8掛け」で懲役などの年数が決められているように見えるのは、裁判官の量刑相場を検察官が知りつくしていて、あらかじめその2割増しで求刑しているから・・・・・・?P172

興味深く、リアルに、読ませていただきました。

裁判官の法廷での被告人への言葉を読んでいると、その情景や事件の背景が浮かんできて、電車内だというのに目頭が熱くなってきてしまいました。

ここには書きませんでしたが、本書での凶悪犯への一線を超えた叱責など、裁判官も人なのだと、これも実感として思うところでありました。

書いてはいけない

書いてはいけない
著者:森永卓郎
発行:2024/3
三五館シンシャ

2月にも前著『ザイム真理教』の項でも書いたけど、僕は森永卓郎さんが大嫌いだった。でも前著を読んで180度見方が変わりました。なぜなら前著が面白かったからです。今回の本も忙しくて・・・積ん読でしたが、電車で出張が続いてその合間に読み進みまして、気になったのは以下で~す!

「日本は世界最大の借金を抱え、財政破綻が国民生活の破綻をもたらす」という恐怖心を植え付けることで、増税や社会保険の負担増を正当化する。もちろん、それは真っ赤なウソだ。P69

1980年度の国民負担率は30.5%だった。2022年度はこれが47.5%と17ポイントも上昇している。(中略)国民の被害は旧統一教会の比ではないのだ。P71~72

安倍首相は、消費税率の引き上げを2度にわたって延期するなど、反財務省の姿勢を貫いた。『安倍晋三回顧録』(中央公論新社)のなかで、安倍首相は次のように語っている。(中略)予算編成を担う財務省の力は強力です。彼らは、自分たちの意向に従わない政権を平気で倒しに来ますから」p72~73

財政緊縮政策を批判する論調を記載したメディアには容赦なく税務調査に入る。P73

今、日本では猛烈な勢いで税収が増え、減税の余力が高まっている。だから、社会保険の改悪ではなく、消費税減税を行い、国民の負担減を図ればよいのだ。そうすれば消費が増えて経済が成長し、さらに税収増につながっていくはずなのだ。P86

税務調査の刃は、メディアに登場する有識者にも向けられる。知人の大学教授は、税務調査を受けて数千万円の追徴金を取られた。不当な追徴だと抵抗したら、「だったら重加算税を課しますよ」と、個人では絶対に支払えない追徴額を口にしたという。(中略)だから〝賢い〟メディアや有識者は絶対に財務省を批判しない。P97~98

『日航123便墜落 遺物は真相を語る』(河出書房新社)で、青山氏は次のような推論を示している。
国産巡航ミサイルの洋上飛行実験中に突発的事故が起きて、日航123便の飛行中、伊豆稲取沖で垂直尾翼周辺に異変を発生させた。即座にファントム二機が追尾してその状況を確認した。自衛隊はそのミスを隠すために一晩中墜落場所不明としていた、と考えると筋が通る。P148~149

この機の墜落四散を願う彼らとしては、もはや手をこまねいて見ているわけにはいかなかった。彼らは考えただろう。今、123便は、平野部に比べればはるかに目撃者の少ない急峻な山岳地帯に入り込んでいる。この機を逃すわけにはいかない。そう考えた自衛隊幹部の間で「撃墜」が決断決行された。P161

特殊部隊が証拠や証人をすべて焼き払う。そのためには一定の時間が必要になる。それが「墜落現場が特定できない」とウソをつき、メディアを混乱させた理由だったのだろう。P165

ブラックボックス(中略)その生データは、現在、日本航空が保管しているのだが、いまだに公開されていない。本章の冒頭に紹介した遺族による公開請求でも、日本航空は一貫して情報開示を拒否している。(中略)なぜ、拒否をするのか。私は、公開されている音声データが改ざんされている可能性が高いからだと考えている。P166

プラザ合意(中略)日本政府は〝無条件降伏〟を呑んだのだ。(中略)日米半導体協定(中略)国際法を無視してまで日本はアメリカの軍門にくだることになったのだ。(中略)日本政府は日航123便の墜落の責任をボーイング社に押し付けたことになる。(中略)大きな見返りが必要になる。(中略)アメリカに「123便のことをバラすぞ」と脅されたら、なんでも言うことを聞かざるをえなくなってしまったのだ。P174~177

勇気を持って、この123便の墜落原因を国民の前に明らかにする。これだけで日本は主権を回復する独立国家への道を歩むことができるようになるはずだ。P202

なかなか、興味深い衝撃的なことを著者の森永氏は主張されているものの、組織の論理の前に個人はかくも無力だとも思いますが、当時の判断を後の時代に検証し、一定期間後に全面的に公開することは、国家の主権や自浄作用、国民の利益に供するものだと思いました。

雪おんな縁の地

現地案内板より

Wikipediaより
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が『怪談(kwaidan)』の中で雪女伝説を紹介している。
あらすじ
この話は武蔵の国、西多摩郡調布村の百姓が私に語ってくれたものである。
武蔵の国のある村に、茂作と巳之吉という2人の樵が住んでいた。茂作はすでに老いていたが、巳之吉の方はまだ若く、見習いだった。
ある冬の日のこと、吹雪の中帰れなくなった二人は、近くの小屋で寒さをしのいで寝ることにする。その夜、顔に吹き付ける雪に巳之吉が目を覚ますと、恐ろしい目をした白ずくめ、長い黒髪の美女がいた。巳之吉の隣りに寝ていた茂作に女が白い息を吹きかけると、茂作は凍って死んでしまう。

女は巳之吉にも息を吹きかけようと巳之吉に覆いかぶさるが、しばらく巳之吉を見つめた後、笑みを浮かべてこう囁く。「お前もあの老人(=茂作)のように殺してやろうと思ったが、お前はまだ若く美しいから、助けてやることにした。だが、お前は今夜のことを誰にも言ってはいけない。誰かに言ったら命はないと思え」そう言い残すと、女は戸も閉めず、吹雪の中に去っていった。
それから数年後、巳之吉は「お雪」と名乗る、雪のように白くほっそりとした美女と出逢う。二人は恋に落ちて結婚し、二人の間には子供が十人も生まれた。しかし、不思議なことに、お雪は十人の子供の母親になっても全く老いる様子がなく、巳之吉と初めて出逢った時と同じように若く美しいままであった。
ある夜、子供達を寝かしつけたお雪に、巳之吉が言った。「こうしてお前を見ていると、十八歳の頃にあった不思議な出来事を思い出す。あの日、お前にそっくりな美しい女に出逢ったんだ。恐ろしい出来事だったが、あれは夢だったのか、それとも雪女だったのか……」

巳之吉がそう言うと、お雪は突然立ち上り、叫んだ。「お前が見た雪女はこの私だ。あの時のことを誰かに言ったら殺すと、私はお前に言った。だが、ここで寝ている子供達のことを思えば、どうしてお前を殺すことができようか。この上は、せめて子供達を立派に育てておくれ。この先、お前が子供達を悲しませるようなことがあれば、その時こそ私はお前を殺しに来るから……」
そう言い終えると、お雪の体はみるみる溶けて白い霧になり、煙出しから消えていった。それきり、お雪の姿を見た者は無かった。

Wikipediaより
原典
小泉八雲の描く「雪女」の原伝説については、東京・大久保の家に奉公していた東京府西多摩郡調布村(現在の青梅市南部多摩川沿い。現在の調布市は当時、東京府北多摩郡調布町で無関係)出身の親子(お花と宗八とされる)から聞いた話がもとになっていることがわかっている(英語版の序文に明記)。この地域で酷似した伝説の記録が発見されていることから、この説は信憑性が高いと考えられ、2002年には、秋川街道が多摩川をまたぐ青梅市千ヶ瀬町の「調布橋」のたもとに「雪おんな縁の地」の碑が立てられた。表側には碑文が刻まれ、裏側には「雪女」の和英両方の序文と小泉の肖像が刻まれた銘板が嵌め込まれている。江戸時代の日本は現在よりも気温が低く、現在の東京都多摩地域西部に相当する地域は冬に大雪が降ることも珍しくなかった点から、気象学的にも矛盾しない。

いまじゃ 雪おんな の風情もないけど、こうしてみるとなかなかの渓谷だね!

小松城を歩く

4/21
9;45 スカーレット号(CT125ハンターカブ)で自宅を出発。
日曜ですので多摩御陵の西側付近は若干渋滞しております。
10:55 頃、小松城跡の南側の宝泉寺付近に到着。
(相模原市緑区川尻)

観光協会前の道端でスマホのMAPを見ながら登城ルートを検討していると、

「どちらへ行かれますか?」と、親切な70代ぐらいの男性の方が話しかけてきてくれました。
城跡へ行きたい旨を話すと、墓地の西側の階段から登れること、お寺はお殿様の菩提寺で、境内は元々は館であったらしい等々のお話をいただいた上に、ご厚意で愛機を置かせていただくことに。
_(_^_)_

お寺に入ってすぐに立派な石碑がありました。

立派な本堂ですね。
裏山が小松城跡です。
この辺りに城主のお館があったのでしょうか。

お寺さんにお参りしてから、墓地西側の登城路を登ります。

登り切った先に案内板がありました。

城跡の北側は東西方向に遊歩道(上記点線)が整備されており、

ハイキングを楽しむ方々が城跡裏を通り抜けてゆきます。

主郭の東側の空堀と土塁。

主郭の西側の空堀と土塁。
今では緩やかな溝のように見えますが、廃城から400年は過ぎ去り、人の背丈程、堀は埋まり土塁は低く斜面は緩くなっており、往時は郭(曲輪)は丸太で囲われ、斜面を登って近づく敵兵は深く高い空堀と土塁に阻まれ圧倒的に不利な地形を進軍すれば、上から弓矢・石礫・槍などで反撃され、数倍の戦力がないと城を落とせないと言われているのも頷けます。

西の曲輪の西側の空堀。

主郭にて、左側は櫓台、右側の祠は天神社。

お参りさせていただきました。
祠の左下に、

小松城址と書かれたプラ杭がありました。
小さな山城を下り、愛機を置かせていただいている観光協会に戻ります。

読みたかったのと、お礼の意味もあって、販売されていた『相模川歴史ウォーク(著者:前川清治)東京新聞出版局』という本を一冊購入し、楽しみが増えました。
(人”▽`)ありがとう☆
12:05 小松城跡を後にして、そのまま西へ。
やはり二輪車は通行止めのままでしたね。
Uターン。
ひとしきり付近をウロウロ散走していて、

12:30 川尻八幡宮さんにお参りさせていただきました。

戦国時代の小田原北条氏の時代の創建とのことです。

12:50 出発。
穴川交差点の街の酒屋さんといった風情の榎本商店さんに立ち寄り、地酒を物色していると、店主さんお勧めの限定酒を買うことができ、楽しみが増えました。

マクドナルド秋川店で家族のマックを買ってから、
14:20 帰宅しました。

ザイム真理教

ザイム真理教
著者:森永卓郎
発行:2023/6
三五館シンシャ

僕は森永卓郎氏が嫌いだった。
けれど凄い本を出したものだ。
本音直球権力者への忖度なし。
死を賭して日本経済への警鐘。

読んで気になったところ

 財務官僚の最大の特徴は、増税を心の底から「正義」と信じてやまないことだ。税の徴収と再分配こそ、国家権力の礎、日本一優秀な我々が、規律を守ってカネを回すことこそが、日本の繁栄につながる 彼らは本気でそう信じているのである。(中略)そんな総理が今、東大受験の失敗以来、最大の「人生逆転のチャンス」を迎えている。ずっと「俺なんて足下にも及ばない」と思ってきた天下の秀才たちが、「あなたにしかできない大仕事がある」と、こぞって頭を下げに来るのだ。(中略)こうした「ゆがんだ使命感」に岸田総理が目覚めてしまっているのだとしても、不思議ではないだろう。P40~41

 普通の宗教は、プラスの説教をメインに、マイナスの説教を補足的に使う。たとえば、「お祈りを続ければ天国に行けます」というのをメインに、「嘘をついたり、他人をだましたりしたら地獄に落ちますよ」という教義を作るのだ。それは、信仰を通じて、人々が幸せになる社会を作ろうとしているからだ。(中略)
 一方、カルトの場合は、まずマイナスの説教がメインとなる。「あなたには悪霊がついている」「あなたは原罪を抱えている」・・・・・・。そうした言いぶりで不安をあおり、恐怖心を高めていくことでマインドコントロールの第一歩に結び付けるのだ。P46~47

 負債の1661兆円から保有資産の1121兆円を差し引くと、資産負債差額は540兆円となる。これが本当の日本政府が抱える借金なのだ。2020年度の名目GDPは527兆円だから、借金のGDP比は102%だ。GDPと同額程度の借金というのは、先進国ではごくふつうの水準だ。日本の財政が国際的にみて悪いと言う事実はまったくないのだ。(中略)
 じつは日本政府が抱える本当の借金は、ほぼゼロなのだ。資産負債差額が2020年度末で540兆円あるが、そこに日本政府が手にしている通貨発行益の532兆円を加えると、日本政府が本当に抱えている最終的な純債務はわずか8兆円にすぎないのだ。P58~62

 つまり、森友学園に8億円の値引きをして国有地を売却したのは、本省からの指示だったということになる。(中略)
 私の当時の見立ては、「消費税引き下げを画策し始めた安倍総理を失脚させるため、財務官僚があえて叩き売りをして、安倍総理のスキャンダルに仕立てようとした」というものだ。
 これに対して、ある元経産官僚は、「官邸で経産官僚が重用されるようになり、危機感を感じた財務官僚が、安倍総理を喜ばそうとしたのではないか」と言った。
 いまになってみると、元経産官僚の見立てのほうが正しかったようだ。P110~111

 2020年8月28日に安倍総理が辞任の意向を発表した。その時点で、私は二つのことが確実に起きると確信した。一つは、日本が重税国家になることと、もう一つは日本経済の転落が加速するということだ。
 安倍元総理は、自民党のなかで唯一といってよい「反財務省」の政治家だった。(中略)そして、財務省は官邸のなかで、かつての絶対的権力者の地位を取り戻したのだ。P117

 ところがザイム真理教は、財政破綻をすれば、ハイパーインフレや国債や為替の暴落が起きるぞと脅したうえで、必要のない増税を繰り返して、国民生活を破壊してしまうのだ。(中略)
 2010年度の国民負担率は、37.2%だった。それがどんどん上がっていって、2022年度には47.5%と、ほぼ5割に達している。働いても半分が税金と社会保険料でもっていかれる計算だ。P122

 なぜ、日本経済がこの30年間、ほとんど成長しなかったのかという疑問がしばしば提起されている。
 日本企業がイノベーションを怠ったからだとか、終身雇用・年功序列処遇が時代に合わなくなったからだとか、企業が雇用を守るために賃金を抑え込んだからだなどといろいろな意見が出されているが、この表を見れば、答えは明らかだろう。
 日本経済が成長できなくなった最大の理由は「急激な増税と社会保険料アップで手取り収入が減ってしまったから」だ。P135

大手新聞社とザイム真理教の関係
 ザイム真理教の正体がこれまで明らかにされなかった背景には、ザイム真理教に強力なサポーターと強力な親衛隊がついていたことが大きい。サポーターは大手マスメディアと富裕層、そして親衛隊は国税庁だ。P150

 たとえば、大手新聞社は、統計が発表されたり、予算編成が進むたびに「日本の財政が厳しい状況にあり、このまま次世代に借金を付け回すのは好ましくない」というザイム真理教の教義を垂れ流している。(中略)
 そして、10兆円を超える防衛関係費を計上したにもかかわらず、プライマリーバランス(基礎的財政収支)の赤字が、前年度の13兆円から、10.7兆円へと、2兆3000億円も改善したことはどの新聞も報じていない。(中略)
 大手新聞社の本社はいずれも東京都心の一等地に立地している。(中略)このすべてが国有地の払い下げを受けたものだ。(中略)大手新聞はこぞって森友学園が安値で小学校用地を取得したと批判したが、それよりずっと以前に自ら格安払い下げを受けていたのだ。そうした経緯があったら、財務省を批判する記事はなかなか書けない。
 もうひとつ、新聞社には大きな疑惑がある。2019年10月から消費税率が10%に引き上げられた際、食料品とともに定期購読の新聞は、軽減税率が適用されることになった。生活必需品という理由からだが、生活必需品である電気やガス、水道は軽減税率の対象とならなかった。電気やガス、水道よりも、定期購読の新聞が生活必需品という理屈はどう考えても理解しがたい。P150~154

 ザイム真理教のもう一人の強力なサポーターは富裕層だ。
 富裕層を味方につけておけば、財務省が天下り先に困ることはないし、何よりも富裕層は政治的な力を持っているから、教団を守ってもらうのに都合がよいのだ。だから、ザイム真理教が負担増を押し付けるのは庶民が中心で、富裕層の負担は目立たないように、しかし猛烈に低くしている。(中略)
 私の知っている富裕層はほぼすべての支出が会社の経費だ。消費税をほとんど支払っていないことになる。富裕層にとっては消費税がいくら上がっても、懐は痛まないのだ。(中略)
 カルト教団の多くでは、富裕層やエリート層が、一般信者と異なる待遇を与えられるのはよくある話だ。ザイム真理教でもその構造はまったく同じだ。庶民は教団の集金ターゲットとしか扱われない。P154~166

最強の親衛隊・国税庁
 富裕層やエリートが財務省に逆らえないのは、単に自分たちを優遇してくれるからだけではない。財務省の外局である国税庁が幅広い裁量権を持っているからだ。(中略)
 国税が怖くて、誰も盾突くことができない。このことがザイム真理教への批判が世に出てこない一つの重大な要因になっている。P166~168

 本書を書こうと思ったのは、生活が厳しくなる一方の日本国民に、財政の真実を知ってもらい、財政均衡主義からの脱却が、国民生活を改善するために絶対に必要だということを理解してほしいと思ったからだ。(中略)
 本書は2022年の年末から2023年の年初にかけて一気に骨格を作り上げた。その後、できあがった原稿を大手出版社に持ち込んだ。ところが、軒並み出版を断られたのだ。「ここの表現がまずい」といった話ではなく、そもそもこのテーマの本を出すこと自体ができないというのだ。
 岸田政権になってから、言論の自由が急速に失われてきたことは、私も肌で感じていた。新聞には政権批判が書きにくくなり、テレビの情報番組はコメンテーターがお笑い芸人とアイドルに次々に置き換えられていった。(中略)
 正直言うと、私は出版をあきらめかけていた。そんななかで三五館シンシャだけが出版を引き受けてくれた。P187~190

 森永卓郎さん、熱い本を出しましたねぇ~。

 僕は今まで貴方のことを、陰気臭い疫病神や貧乏神のように思っていましたが、大病を患って余命が僅かと見聞きしましたが、それ故か、それにしても思っていても書けないような事を、本音直球で、日本の真の裏の権力者への忖度もなしで、死を賭しての日本経済への警鐘とは、恐れ入りました。

 誰かが言わねばならない真実も、報復で自分の基盤が崩壊する可能性を普通は考えるし、家族を人質に取られている状況では、黙っている人達がほとんどでしょう。

 僕は森永卓郎さんのファンになりました。凄いよ、あんた。

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