恋は雨上がりのように7

恋は雨上がりのように7
著者:眉月じゅん 発行:2017/03 小学館

恋雨の7冊目です。

物語は丁度今の季節と被ってるんだけど、
僕は風邪をひいてしまいました・・・・。
情けない気持ちで自宅パソに向いてます。

せめて無理して出社して早退したほうが、
自分の気持ち的には楽だったのかなぁと
思うも、朝から休んだほうが早く治るし、
休みは正しかったのだと思うことにする。

そもそも風邪でダウンすることがダメか。
などと、自己嫌悪に陥ります。情けない。

なんていうボヤキは置いといて、
恋雨でぐっときてしまったのは、

今の流行がわからんって
ことは自分が古くなってる
ってことだろっっ‼(P13)

未練じゃなくて執着なんだ。(P18)

はぁっ
俺は年をとった。
日々肉体は朽ちて、
心は鈍くよどんでいく・・・
だからこそ、彼等を美しく思うのか。
(p117~119)

まぁでも、才能のあるヤツは
そう簡単なハナシでもないんだろうな。
単純にケガの再発の
恐怖もあるだろうけど・・・
まわりの期待値も高いだろ。
それに何より、本人の理想もさ。
(p136~137)

眉月先生のセリフは、心にグサっときて、
いろいろと考えさせられることが多いね。
読んでいていろいろな言葉に出会えるし、
活字であれ、漫画であれ、読書は面白い。

(2018年の52冊目)

秘密基地の作り方

秘密基地の作り方

著者:尾方孝弘(日本キチ学会)
イラスト:のりたけ
発行:2012/5 飛鳥新社

思わず、タイトル&ジャケ買いしました!

子供の時に作った秘密基地のあるある本。

今時の子供たちは、わざわざ、
秘密基地なんて作らないだろうけど、
僕らオジサン達は作りましたよね~。

「大人達なんて知ったこっちゃねぇよ」
といった勢いで(笑)、
とんでもないところ!に、
秘密基地を作ったもんですよね。

大人達に見つかって壊されたり、
命の危険が及ぶような場所では、
マジでブっ飛ばされたりも・・・。
(ちょっと書けません・・・)

当時は・・・今よりも、
子どもが子供らしく許された時代かな~。

悪いことしたらぶん殴ってくださいって、
親が学校の先生に頭下げる時代だったね。

本書では、便宜上もあると思うけど、
大人の監視下で、適切な場所で、
子供に基地を作らせよう、
若しくは一緒に!ってススメてるけど、
そんなのツマラナクテさ、
作るワケないなと思ったよ。

今どきの子供たちは、きっと、
オジサンたちの秘密基地にかわる、
ドキドキするものをやってるよねきっと!

映画『スタンド・バイ・ミー』の世界ですね。(p36)

長崎県の白井晟一による懐霄館(P198)

吉田足日・作/田畑精一・絵『モグラ原っぱのなかまたち』(P218)

中川李枝子・作/大村百合子・絵『いやいやえん』(P220)

マーク・トウェインというアメリカ人作家の書いた、『トム・ソーヤの冒険』(1876年)と『ハックルベリー・フィンの冒険』(1885年)(P221)

なんてところが気になりましたね~。

トムとハックが特に、ミシシッピリバー!

それと、孤高の建築家:白井晟一さん。

(2018年の51冊目)

Baby-G

電池切れで休眠中だったBaby-Gは、
現在高校生の次男坊が、
まだ小学生だった頃にプレゼントしたもの。

今は もう 動かない・・・だったけど、
サービスステーションで電池を入れたら、
みごと復活!動いた~!嬉しいじゃ~ん!

8年前も前のモデルなので、
どうかな~とも思ってたけど、
電池交換してみてよかったです。

交換したのは、仕事で寄った秋葉原の、
CASIOのサービスステーションです。

(※一部名前や電話番号を消しています)

思い出の時計を復活させてくれて、
どうもありがとうございます!

復活したBaby-Gは、
小娘さんが使うことになりそうです!

恋は雨上がりのように6

恋は雨上がりのように6
著者:眉月じゅん 発行:2016/10 小学館

恋雨の6冊目です。

ふと、人生80歳ちょい時代だとすると、
「僕の人生は全10巻中の6か7巻だな」
なんて思ってしまいまして(笑)。

ストーリーの大事なところだね、今が。

まだ17歳の橘あきらさんには、
アスリートとして復帰してほしいと思う。

まだ45歳の近藤店長さんには、
好きな物書きを続けてほしいし、
若い恋から学んだことを生かして、
少しだけ出世してほしい(笑)。

脇役のサイドストーリーも面白い。

僕の年齢に近い45歳の近藤店長よりも、
橘あきらさんにまったく相手にされない
吉澤君のほうに感情移入出来ます。
(ほろ苦い経験がそうさせるのか・・・)
がんばれ吉澤君!

(2018年の50冊目)

土曜の昼マック

目覚めたのは11時45分・・・。
連日帰宅は01時過ぎなので、
どっと疲れが溜まっていたようです。
9時間ぐらいは眠れたかな!
週に一度、「寝たぞ~」って感じです。
既に家には誰も居なく・・・寂しい(笑)。

お昼過ぎ、娘が学校から帰ってきました。
「お昼なに食べる?」と聞いてみると、
「てきと~に食べる」とか言うので、
「マックでも食べる?」と言ってみると、
( ケンタ でも モス でもいいけど )
「マジ?食べる!」というので買い物に!

娘のオーダ-
エビフィレオ
ナゲット5ピース
ポテトLサイズ 計¥910
僕のオーダー
ハンバーガー
アップルパイ  計¥200

金額にずいぶん差が ( ´艸`) ・・・。
でもね、ケチッてるわけでもなくて、
普通の安っぽい味のバーガーが好きなの!

例えばミスドにいけば、自分の分には、
オールドファッションしか買わないし。
家族も僕の分にはそれを買ってくるし。

で、急いで帰って、
小娘さんと二人でマックを食べました。

そんで、
食後すぐに部活で出掛けてゆきました。

また独りだ・・・。
夕方に洗濯物をいれなきゃならないし、
それまで、本でも読むか!

そんなのんきなな土曜日です。

Newsweek日本版2018.10.30

Newsweek日本版2018.10.30

ケント・ギルバートさんといえば、
ケント・デリカットさん、
チャック・ウィルソンさん、
ウィッキーさん、
オースマン・サンコンさん等々の、
往年の外人タレントさんの顔が浮かびます。

近頃のケント・ギルバートさんは、
保守系の論客として知られた存在です。

何故、親日とはいえアメリカの白人が、
日本の保守系的な視点に立った言論を、
過激なタイトルの本に乗せて発するのか、
腑に落ちなかったんですよね。

中韓を貶して日本を持ち上げ・・・、
気持ち悪いとすら思っていました。

日本を持ち上げる過激タイトル本って、
あまりいい本に巡り合った経験もなく、
恥ずかしくて読んでるって言えないし。

日本よ アメリカよ 韓国よ 中国よ って
よくいうけど、そんな大雑把な括りで、
まとめられるのかヨってよく思います。

日本びいきなアメリカ人のコメントは、
有難いような気持ちになるのかもですが、
親日派のギルバートさんのコメントは、
アメリカの総合的な意見とは程遠い、
日本国内仕様の商業的なものなのかなと、
僕は思っているので読む機会はないかな。

本誌を読んで、腑に落ちました。

冷蔵庫に入ってた、

チロルチョコを食べながら。

ちょっと季節外れかな(笑)。

恋は雨上がりのように5

恋は雨上がりのように5
著者:眉月じゅん 発行:2016/6 小学館

恋雨の5冊目を買いました。
全10冊の、
「もう半分まで来ちゃった・・・」
「あと5冊しかないじゃん・・・」
そんな少し寂しい気分になってます。

主人公の 橘あきら さんを見ていると、
娘のような かわいさ を感じますね。
それと17歳に戻った僕が、当時、
想いが届かなかった(まったく・・・)
クラスメイトを思い出したり!

恋雨ファンには、
そんな おじさん達 多いんじゃないの?
なんて、気がしています。

好きになった人以外、見向きもしない。
その、好きになった人って、
よりによって、あんな奴かよ。
あんな奴にあって、僕にはないもの。
僕になくて、あんな奴にはあるもの。
いい人を演じて相談に乗ったり、
「がんばれよ」なんて応援したり。
そんな ほろ苦い 光景が、
今更に鮮明に思い出されたり。
自分の記憶の引き出しに驚いたり。

「はぁ~・・・」、
カッコ悪くて恥ずかしいけど、
でも、あの頃の気持ちは、
僕にとっては大切なものです。

でしょ。

面白い本は、時に、
過去と未来をつなげてくれる。

小さな恋を見守ってあげたい。

(2018年の49冊目)

Cabin Porn

Cabin Porn
小屋に暮らす、自然と生きる
Inspiration for your quiet place somewhere

編集:ザック・クライン Zach Klein
特集執筆:スティーブン・レッカート Steven Leckart
特集写真:ノア・カリーナ Noah Kalina
発行:2017/8
グラフィック社

200もの小屋が出ているとのこと。
(数えてはいないけど)
面白い小屋がたくさん出ています。

読後にやっと気付いたけど、
割とセレブな白人さんの小屋ですね。

僕が心惹かれるのは、やはり、
Aフレームの小屋ですかね。
(いわゆる△テント型)

山間の小屋の写真を見てると、
ドキドキワクワクしちゃうね。

いつか、
仙人のような暮らしをするんだ!

(2018年の48冊目)

恋は雨上がりのように4

恋は雨上がりのように4
著者:眉月じゅん 発行:2016/1 小学館

・・・橘さんといると、
忘れていた
その、かけがえのない
財産ってヤツを、
思い出すことが
できるよ。
迷惑なんかじゃない。
むしろ、感謝しているんだ・・・
(P14~15)

おじさんが、

若者から学ぶこと。

教えることで教わることって、

あるよね・・・。

近い世代だけでなく、

違う世代の友達を持てたら、

人生もっと面白いだろうね。

思春期の少女と思秋期のおじさん (表紙裏)

の不思議な小さな恋の物語。

なかなかの設定だけど、

それぞれの今抱えている背景も描かれていて、

やはり すごい 面白いぞ!

イラスト集も買っちゃおうかな(笑)。

(2018年の47冊目)

Newsweek日本版2018.10.16

Newsweek日本版2018.10.16

サーキュラーエコノミー と 旭日旗問題 アメリカの視点 の 見出しに釣られて読んでみた。

経済モデル
単なるリサイクルやリユースにとどまらず
あくまで儲かるビジネスを目指す
革新的概念「サーキュラス・エコノミー」とは
ウィリアム・アンダーヒル(ジャーナリスト)
THE CIRCULAR ECONOMY
GOES MAINSTREAM
循環型経済で
地球の未来を救え
(P21)

「誰かのゴミは誰かの資源」
(P23)

とありました。
難しいことはわかりませんが
エコはビジネスというのは大切かなと。

火山灰のコンクリートが都市の省エネを促進
(P26)

コオロギ食は地球と体に優しい
トマトの廃棄物を使った夢の微生物燃料電池
(P27)

残り物のパンが美味なビールに
(P30)

プラスチック容器による海洋汚染が世界各地で深刻化するなか、その解決策の1つとして注目されるのが、使い捨ての飲料容器のデポジット(預り金)制度だ。価格にデポジットを上乗せして販売し、使用済み容器を決められた方法で返却すると返金される仕組みだが、飲料業界の反対は根強い。(P33)

なんて記事が面白かったです。
昔の 瓶コーラ や 瓶ビール みたいに、
デポジットはやるべきだと思う。

日韓の旭日旗の問題について、
グレン・カール氏(Newsweekコラムニスト・元CIA工作員)は、

済州島の港湾や沿岸では旭日旗ではなく日の丸を揚げると宣言すればいい。(P37)

と言うけど、仮にそうした場合、今度は別の問題を持ち出されると思う。韓国の人は、駆け引き上手な印象ですから。

国旗の日の丸にしても、軍艦旗の旭日旗にしても、日本人にとって、なにか触れてはいけないような雰囲気がいまだにあると思う。

この雰囲気とはいったいなんなのだろうか・・・。軍部の暴走と完膚なきまでに叩きのめされた悲惨な歴史と無縁ではないと思う。

戦後、国旗も軍艦旗も戦前のものを引き継いだ日本。ドイツのように国旗も軍艦旗も新しくなっていたら違っていたでしょうね。とはいえ、今日の 日の丸 も 旭日旗 も、僕は好きですけどね。

日の丸 も 旭日旗 も 少しずつでも 平和の象徴 となるように、叩かれても叩かれても積み重ねていくしかないのかも知れませんね。