THE SUM OF ALL FEARS

トータル・フィアーズ
    監督:フィル・A・ロビンソン
    原作:トム・クランシー
    出演
  ライアン:ベン・アフレック
  キャシー:ブリジット・モイナハン
 CIA長官:モーガン・フリーマン
CIA工作員:リーヴ・シュレイバー
 米国大統領:ジェームズ・クロムウェル
米国国防長官:フィリップ・B・ホール
米国国務長官:ロン・リフキン
 ドレスラー:アラン・ベイツ
米国大補佐官:ブルース・マッギル
露連邦大統領:キアラン・ハインズ
連邦政治顧問:マイケル・バーン
       ほか
    公開:2002

ジャック・ライアンのシリーズなのですが、最もジャック・ライアン色が薄いかなと思いました。

そんななか、脇役陣が光ってましたね~。

モーガン・フリーマンさん、いかりや長介っぽい感じで渋いっす。

キアラン・ハインズさん、ハリーポッターに出てきそうな雰囲気ですね。

原爆がテロリストの手に渡るなんて悪夢でしかない。

ミサイルで飛んでくるだけが核兵器ではない。

自動販売機サイズならトラックに積んで小型原爆は可能だろうか。

日本も内調以上の諜報機関を整備すべきだろう。

CLEAR AND PRESENT DANGER

今そこにある危機
  監督:フィリップ・ノイス
  原作:トム・クランシー
  出演
ライアン:ハリソン・フォード
キャシー:アン・アーチャー
 サリー:ソーラ・バーチ
グリーア:ジェームス・E・ジョーンズ
クラーク:ウィレム・デフォー
コルテズ:ジョアキム・デ・アルメイダ
リッター:ヘンリー・ツェニー
カッター:ハリス・ユーニン
米大統領:ドナルド・モファット
麻薬ボス:ミゲル・サンドバル
ラミレス:ベンジャミン・ブラット
米陸軍曹:レイモンド・クルス
 モイラ:アン・マグヌソン
     ほか
  公開:1994

この作品も、おなじみの作品ですね。

前公開作のパトリオット・ゲームに続いて、ハリソン・フォードの主演作ですが、時系列順だとレッド・オクトーバーを追えの次になるようです。

主演はアレックからハリソンに変わっていますが、グリーア役はジェームス・E・ジョーンズで パト ⇒ レッド ⇒ 今 と安定の三連作で、渋いなぁ!

キャシー役のアン・アーチャーの素敵な笑顔は本作でも健在。僕の理想のアメリカン奥様はアン・アーチャーなのだ。甘えてみたいなぁ。

クラーク役のウィレム・デフォー。ストリート・オブ・ファイヤーでの見事な敵役を思い出しました。味のあるハードなバイプレイヤーぶりにドキドキして観ていました。

悪そうな連中(いい人なんだろうけど( ´艸`))をたくさん集めて、汚職だ麻薬だ殺人だと、底深い退廃した世界観に、日本の平和さが際立ちました。

今この瞬間も退廃した世界は世界中にあって、日々危機のやり取りが続いているんですよね。

限られた時間のなかで、個人はなにを成すべきなのか、ふと考えさせられた作品でした。

THE HUNT FOR RED OCTOBER

レッド・オクトーバーを追え!
監督:ジョン・マクティアナン
原作:トム・クランシー
出演:アレック・ボールドウィン
   ショーン・コネリー
   ジェームズ・アール・ジョーンズ
   スコット・グレン
   コートニー・B・ヴァンス
   サム・ニール
   ティム・カリー
   ジョス・アクランド
   リチャード・ジョーダン
   ジェフリー・ジョーンズ
   フレッド・トンプソン
   ほか
公開:1990

ジャック・ライアンの最初の公開作。
やはりアレック・ボールドウィンでしょ。

スパイ映画の超レジェンド、007の、
ショーン・コネリーさんと共演とは凄い!

CIAとMI6の競演ですよぉ~。

その後の作品の公開の関係で、
時系列では真ん中辺りとなるのですが。

30年前の作品ですが、よく出来てます。

今までに何度観たかわからないけれど、
何度観ても面白いですね。

色々なシーンが脳裏に甦ってきて、
記憶のリハビリ(笑)になった気がする。

「気流が」なんて客室乗務員さんに、
揺れの因果関係を力説してみたいですね。
もぉ~カッコイイんだから。

ジャック・ライアンシリーズは、
恋人や家族といるシーンが好きだな。

PATRIOT GAMES

パトリオット・ゲーム
監督:フィリップ・ノイス
原作:トム・クランシー
出演:ハリソン・フォード
   アン・アーチャー
   ソーラ・バーチ
   ジェームス・アール・ジョーンズ
   サミュエル・L・ジャクソン
   ショーン・ビーン
   ポリー・ウォーカー
   パトリック・バーギン
   リチャード・ハリス
   ジェームズ・フォックス
   デヴィッド・サレルフォール
   ヒュー・フレイザー
   J・E・フリーマン
   ほか
公開:1992

ジャック・ライアンシリーズの、
公開順でなく時系列順で観ています。

懐かしい作品ですね。
当時はシリーズを意識せず観ていました。

ハリソン・フォード版もいいですね。
エージェント感がないのがいいと思う。
あくまでも分析官が暴走するという。

アン・アーチャー版のジャックの奥さん。
当時も今も夢のような奥さん像だと思う。
つまり歴代最強のキャシーさんでしょう。
〝ほほ笑み〟に参った男性は多いのでは。

ジェームス・アール・ジョーンズ。
グリーアといえばこの人でしょう。
底知れぬ奥深さ、優しさと非情さと、
秘めたる智謀、低く落ち着いた語り口。
恐いけど、こんな上司に仕えたいですね。
その前に、そのポジションに行けないか。
( ´艸`)

サミュエル・L・ジャクソン出てたのね。
思い出しました~。カッコイイです。

小道具や社会システムに時代を感じたり、
一見して変わらないものもあったり、
公開から28年の歳月を、
これから28年も意識して楽しめました。

Jack Ryan season2

CIA分析官 ジャック・ライアン シーズン2
原作:トム・クランシー
出演:ジョン・クラシンスキー
   ウェンデル・ピアース
   ノオミ・ラパス
   ジョルディ・モリャ
   フランシスコ・デニス
   クリスティナ・ウマーニャ
   ジョン・フーゲナッカー
   ジョヴァン・アデボ
   マイケル・ケリー
放送:2019

海外ドラマ ジャック・ライアンの続編ですね。

ハウス オブ カードのダグ役で有名なマイケル・ケリーはいいですね。ハゲオヤヂの星です。サンダーバードの人形さんみたいなルックスもGood。どういう役柄なのか、ハラハラしながら観てました。カッコイイね。

ジャックは、元海兵隊員とはいえ、分析官が無双に強くなりすぎた気がします。もはや羊の皮を被った狼という感じではありません。

シーズン3では、ホントはデスクワークメインの分析官なんだけど・・・特殊戦闘員じゃないんだけどな・・・やれやれ俺がやるしかないか・・・というジャック・ライアンが観たいですね。後の奥様のキャシーも出して欲しい。

やるときはやる。心を鬼にして非情になって。戦っている人(国)とそうでない人(国)の価値観や覚悟の違いを感じた作品でした。

平和や富は、何の犠牲の上に成り立っているのか・・・仕事も自然も人間社会も。

Jack Ryan season1

CIA分析官 ジャック・ライアン
原作:トム・クランシー
出演:ジョン・クラシンスキー
   アビー・コーニッシュ
   ウェンデル・ピアース
   アリ・スリマン
放送:2018/8~

海外ドラマです。アメリカです。

レンタルDVDを借りてきました。

こういうドラマを観ちゃうと、日本のドラマは、お子様すぎる・・・なんて思っちゃいますね。

正義について、考えさせられました。

西側諸国側の正義だけでなく、テロリスト側の正義も描いているところが良かったです。

アラブの戦士やその武装勢力のトヨタのピックアップトラックが素敵。

Jack Ryan:Shadow Recruit

エージェント:ライアン

監督:ケネス・ブラナー
原作:トム・クランシー
出演:クリス・パイン
   ケビン・コスナー
   ケネス・プラナー
   キーラ・ナイトレイ
公開:2014/2

ジャック・ライアンシリーズのファンサイトで、映画の公開順でなく、ジャック・ライアンの時系列順でいくとこの順番になる、とあったので、レンタルDVDで観てみました。

ジャック・ライアンもので一番有名な作品は〝レッドオクトーバーを追え〟でしょうか。僕の中ではジャック・ライアンは若き日のアレック・ボールドウィンというイメージです。

007もそうですが、多くの俳優さんが演じられていて、それぞれのボンド、それぞれのライアンが楽しめるのが、シリーズ作品の魅力です。

原作者のトム・クランシーさんの著作〝レッドオクトーバーを追え〟は、文庫本でずいぶん前に読んだことがあります。映画を観た後で原作を読んだ、ということだったと思います。

ジャック・ライアンさんは、分析官が本業なのにやる気を出し過ぎてエージェント的な命の危険にさらされるような仕事に巻き込まれていってしまうというお約束の面白さがあります。温かい家庭を持っている、プレイボーイでなく、博士の学位を持つスーパーエリート、元海兵隊で戦場でのヘリコプターの墜落で生死の境を彷徨って今もトラウマに悩まされていたり、アメリカ合衆国大統領になってしまうし・・・、異色の経歴のヒーローなんです。

というか、庶民(トム・クランシーさん)の夢を体現しているような人ですね。

本作では、上司役にケビン・コスナー、後の妻となる恋人役にキーラ・ナイトレイ、悪役にケネス・プラナーを迎えて、ジャック・ライアン役のクリス・パインが光っていました。

ぼちぼち、このシリーズを観たくなりました。原作も読みたいですね。

エージェントものは、面白い。

ハゲタカ サウンドトラック

ハゲタカ ROAD TO REBIRTH
ORIGINAL SOUNDTRACK
音楽:佐藤直紀
演奏:フェイスミュージック

夜のドライブのBGMに最高ですね。

気分は鷲津政彦になれますよ。

ポルシェじゃなくて、エブリイですけど!

にやにやしながら走ってたから、

冷静に考えるとキモイ男になってたね~!

エンディングの ROAD TO REBIRTH
歌詞:Emily Bronte
音楽:佐藤直紀
 歌:tomo the tomoも入っています!

海賊とよばれた男

海賊とよばれた男

監督:山﨑 貴
脚本:山﨑 貴   守屋圭一郎
原作:百田尚樹
出演:岡田准一   綾瀬はるか
   吉岡秀隆   染谷将太
   鈴木亮平   野間口徹
   ピエール瀧  小林 薫
   光石 研   堤 真一
   近藤正臣   國村 準
   黒木 華
公開:2016/12

映画化は難しかったと思います。

まとめる・・・となると時間が足りない。

還暦の岡田准一さんが渋くてカッコいい!
永遠のゼロも素晴らしい演技でしたが、
本作では、出光佐三 になっていました。

綾瀬はるかさんのシーンが少なすぎるよ!

鈴木亮平さん、ピエール瀧さん、
近藤正臣さん、國村 準さん他、
脇役陣が豪華でした。

原作は2012年の8月に読んでました。

もう8年も前なのですね。

当時の感想文を読んでみると、

海賊とよばれた男 -上-
発行:2012/07
著者:百田尚樹 講談社

出光興産創業者の出光佐三氏をモデルにした波乱万丈の生涯を描いた伝記小説。
明治,大正,昭和の激動の時代を駆け抜けた 今日に至る巨大企業の創業者 は、
すごい人達ばかりだなと、ただ、ただ、感動し、涙してしまいました。
1981年に、95歳で大往生されましたが、
終戦時59歳で、殆どの資産を接収で失い、更に多額の負債を背負った男が、
折れることなく邁進し、それを支えた人達の時代を創った熱い想い・・・。
今日の不景気なんて、不景気のうちに入らないような絶望的な厳しい時代。
昔の人は、す ご い は・・・。
手元にある下巻を読むのが楽しみです。

海賊とよばれた男 -下-
発行:2012/07
著者:百田尚樹 講談社

出光興産創業者の出光佐三氏をモデルにした伝記小説の下巻。

昭和20年8月15日、大東亜戦争(第二次世界大戦)敗戦・・・。
欧米列強国に完膚無きまでに叩き潰された日本。
大半の国内石油企業は、生き残る為に巨大国際石油資本に蹂躙される道を選ぶが、
頑なにメジャーの子会社化を拒む棘の道を選択し、民族企業を貫いた会社があった。

英国に不当に経済封鎖されているイランから石油を輸入することを社として決断。
敵は7人の魔女と呼ばれたスタンダードオイル系の3社,シェル,後のBP,
ガルフ,テキサコ、待ち構えるのは英国海軍・・・って、おいおい・・・すごすぎ!
拿捕や撃沈のリスクの中、最新鋭の自社タンカーが航海してゆくシーンは鳥肌もの。

現代のソフトバンクが国内の既得権益に安泰する業界に戦いを挑むのもすごいが、
当時の出光商会は国際規模でそれをやっていた、といった感じでしょうか。
敗戦後の極めて厳しい時代に、社運の全てを賭けて決断し実行し完遂。
見事というほかありません。

感動しました。

な~んて、旧ブログの
ver.34’s report (FC2) に書いてましたね。

懐かしや。

のぼうの城

のぼうの城
監督:犬童一心
   樋口真嗣
原作:和田竜
脚本:和田竜
出演:野村萬斎  榮倉奈々
   成宮寛貴  山口智充
   上地雄輔  山田孝之
   平 岳大  西村雅彦
   平泉 成  夏八木勲
   中原丈雄  鈴木保奈美
   前田 吟  中尾明慶
   尾野真千子 芦田愛菜
   ピエール龍 市村正親
   佐藤浩一
公開:2012/11

去年の11月24日に忍城界隈を歩いて、映画を観ようと思っていて、間がずいぶんと空いてしまいました。

野村萬斎さん主演ということで、コミカルというか狂言のような活劇を期待していて、作品は想像以上に面白かったです。

8年前の映画で、今は亡き名優や自粛中の方々もいて、一期一会の時間を感じます。

ベースとして史実があって、あり得ること ~ あり得ないことまで、リアルに面白おかしく創作されていて、現代の人達が理解できる作品にするのは、まさにショービジネスだなと思いました。

時代とともに忍城は小田原城の支城となっていましたが、1590年の20000の石田三成率いる豊臣軍の来襲は、いまでいえば中国とロシアの連合軍が新潟から上陸してきて首都陥落寸前ぐらいのインパクトでしょうか。

コロナウィルスなんてかわいいもんかも知れないね。

昔の人達の逞しさは凄いや。

思ったことがある。

戦争は生きる為に他人を殺す。
動物も一緒だ。
戦う理由があり軍法に従って、
生きる為に戦って相手を殺していい。

されど生きる為に他人を生かす。
動物も一緒だ。
互いに生きる為に相手を尊重し、
共存してゆくことが一番大切だろう。

平和が一番。でも、
平和を守る為には強力な武力が必要。

生存競争をしている以上は・・・。

前も言ったけど、宇宙人が攻めてきたら、
地球は一つにまとまるかもしれない。
災い転じて福となす・・・かな。